- 著者 麻々原 絵里依
- 原作 有栖川 有栖
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年10月01日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784048536837
臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート4 201号室の災厄
- 著者 麻々原 絵里依
- 原作 有栖川 有栖
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年10月01日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784048536837
不可解な殺人の謎を解き明かす、犯罪学者・火村の推理が冴える──!!
都内のホテルで起きた殺人事件。宿泊客であった火村は、殺人事件で容疑者に監禁されてしまった──!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート4 201号室の災厄」感想・レビュー
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「わらう月」は原作共々、「2つの月が嗤っていた」という一文が印象的。表題作は英語で交わされた話を日本語として横にする時に吹き出しとの見切りの工夫を伺えます。「ブラジル蝶の謎」は今の状況はさらにアグリネ …続きを読む2012年09月29日25人がナイス!しています
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表題作は、何故か原作でミルトンをプロレスラーのようにイメージして読んでいた事に、コミカライズを見た時に気づく。趣味が筋力トレだからという安直さ。あまり痛々しくなくてウンザリ感の方が出ていた感じ。ショー …続きを読む2014年01月21日17人がナイス!しています
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小説でとてもインパクトがあった「わらう月」はコミックになってもそのままのイメージでした。「201号室の災厄」は家具の配置とかコミックになるとすごくわかりやすかったし「ブラジル蝶の謎」での現場の天井の蝶と …続きを読む2012年10月26日6人がナイス!しています