天馬の血族 完全版(8)

天馬の血族 完全版(8)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年10月01日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
520
ISBN:
9784048536233

天馬の血族 完全版(8)

  • 著者 竹宮 惠子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年10月01日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
520
ISBN:
9784048536233

単行本初収録のカラーイラスト満載!!

残虐のかぎりをつくされ帝に精を吸われるオルスボルト。夢にまで見た光景のはずなのに、激しく心乱されるイスマイル。そして革命軍を指揮し宮城を目指すアルトジン。壮絶な戦いの果てに彼らを待つものは!? 最終巻 残虐のかぎりをつくされ帝に精を吸われるオルスボルト。夢にまで見た光景のはずなのに、激しく心乱されるイスマイル。そして革命軍を指揮し宮城を目指すアルトジン。壮絶な戦いの果てに彼らを待つものは!? 最終巻

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「天馬の血族 完全版(8)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 哀しき帝は何処へ?続編はないけど続編を乞う 哀しき帝は何処へ?続編はないけど続編を乞う
    じゅんじゅん
    2017年05月04日
    2人がナイス!しています
  • 哀しき帝は何処へ?ロト最後までいいやつ 哀しき帝は何処へ?ロト最後までいいやつ
    じゅんじゅん
    2017年05月04日
    2人がナイス!しています
  • 萩尾望都さんの「1度きりの大泉の話」を読んで、何かしら竹宮惠子作品を読まねばならないと何故か思って読んだ。私が唯一リアルタイムで読めた竹宮惠子作品。面白かった!でも、なんて言うか、女が嫌いなんだなぁと 萩尾望都さんの「1度きりの大泉の話」を読んで、何かしら竹宮惠子作品を読まねばならないと何故か思って読んだ。私が唯一リアルタイムで読めた竹宮惠子作品。面白かった!でも、なんて言うか、女が嫌いなんだなぁと思ってしまった。ここから、ブライトの憂鬱にたどり着くんだなぁ。きっと世の流れがそうなんだろうなと思った。 …続きを読む
    あすみん
    2021年12月12日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品