ときめきメモリアル Girl’s Side

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年10月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784840222006
label

ときめきメモリアル Girl’s Side

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年10月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784840222006

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ときめきメモリアル Girl’s Side」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • かなり久しぶりの再読。なかなかぶっ飛んだ文体なんだけどいいノベライズなんだよな〜。しかし改めて読むと好感度の変遷が気になる。 かなり久しぶりの再読。なかなかぶっ飛んだ文体なんだけどいいノベライズなんだよな〜。しかし改めて読むと好感度の変遷が気になる。
    しお
    2011年01月15日
    1人がナイス!しています
  • イマイチ。 ヒロインと王子の感情が、わかり辛かったかな? その代わり、姫条がいい味出してました。 ゲームやりたくなってきました。ムズムズ。 イマイチ。 ヒロインと王子の感情が、わかり辛かったかな? その代わり、姫条がいい味出してました。 ゲームやりたくなってきました。ムズムズ。
    風鈴
    2005年11月14日
    0人がナイス!しています
  • GSのシリーズ第一段は葉月くん。私はそう恋愛ものをよく読む方ではないんですか、このシリーズは歴代トップというくらい好き。すごくギューッと胸が熱く締め付けられて、泣ける。主人公ちゃんがぶっ飛んでるのは乙女 GSのシリーズ第一段は葉月くん。私はそう恋愛ものをよく読む方ではないんですか、このシリーズは歴代トップというくらい好き。すごくギューッと胸が熱く締め付けられて、泣ける。主人公ちゃんがぶっ飛んでるのは乙女ゲーにはよくあることだからか楽しかった。文章的に凄く好きな書き方だからというのもあります。高校生活での日常全体に気持ちの欠片が散りばめられてて、ああ、そうなんだと気づいた時やラストにそれらがぎゅぎゅぎゅーって集まって溢れるくらいの思いになる、そんな書き方だと思いました。 …続きを読む
    眞也
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品