- 著者 ピーター・ハクソーゼン
- 監修 秋山 信雄
- 訳者 楠木 成文
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年11月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 280
- ISBN:
- 9784042913016
K‐19
- 著者 ピーター・ハクソーゼン
- 監修 秋山 信雄
- 訳者 楠木 成文
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年11月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 280
- ISBN:
- 9784042913016
第三次世界大戦への危機をくいとめた兵士たちの決死の攻防。
ときは米ソ冷戦時代、原子力潜水艦K-19は旧ソビエト海軍の誇りだった。偵察任務中に冷却装置が故障し、チェルノブイリ級の大惨事の危険に! ハリソン・フォード主演、一大パニック映画の原案ノンフィクション!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「K‐19」感想・レビュー
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映画は見てないのですが、ハリソン・フォードが主演しているくらいですから、エンターテインメントとして、きっと面白かったんでしょう。作品の方はノンフィクションであるだけに、原発の恐ろしさを改めて感じさせら …続きを読む2014年01月18日5人がナイス!しています
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映画の原作というか原案。この本はソビエト原子力潜水艦の歴史にかなりのページが割かれており、ドラマ性は同じ著者の「敵対水域」が上。映画にもそっちのエピソードが取り入れられている。2024年07月03日4人がナイス!しています
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星4・52014年11月26日2人がナイス!しています