- 著者 柴田 武
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2004年05月07日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047041646
ホンモノの敬語
- 著者 柴田 武
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2004年05月07日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047041646
「敬語」がわかれば「日本語」がわかる。
プラスの敬語とマイナスの敬語があるのをご存知ですか?日本人が意外に知らない敬語の常識を日本語学の第一人者の著者がやさしく教えてくれる今までにない日本語入門書。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ホンモノの敬語」感想・レビュー
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たしかにほかのひとも言われているのですが、敬語については最初の1章だけであとは日本語論であると思います。敬語というのは結構難しく、使い方も時代によってどんどん変わっているような気がしています。もう少し …続きを読む2016年05月03日122人がナイス!しています
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敬語は「尊敬語・謙譲語」のグループと「丁寧語」の2つのグループに分けられる。敬語に関してというよりも、ほぼ「日本語論」。タイトルと内容はかなりくい違っている。2016年06月17日15人がナイス!しています
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敬語というのは,誰もが知っているようでいて意外と細かなところまでは知らないものである.そのため,本人は敬語のつもりで使っていても,実際には失礼なことを言っているということもある.2012年04月10日4人がナイス!しています