- 訳者 人見 葉子
- 著者 アレハンドロ・アメナーバル
- 脚本 アレハンドロ・アメナーバル
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年03月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784042902010
アザーズ
- 訳者 人見 葉子
- 著者 アレハンドロ・アメナーバル
- 脚本 アレハンドロ・アメナーバル
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年03月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784042902010
全米No.1大ヒット!ゴシック・ホラー大作小説版!
1945年、屋敷に住み着く「存在」(アザーズ)に怯え、追い詰められているグレースと二人の子供。その「存在」とは何者なのか? そして驚愕の真実が明らかになる!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「アザーズ」感想・レビュー
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【日本の夏はやっぱり、怪談〈其のニ・洋編〉】参加本です!映画『アザーズ』のノベライズ小説。公開当時映画を観て好きな雰囲気のゴシックホラーだなと思い、活字でも堪能したくて積読していたのをようやく読みまし …続きを読む2018年08月14日99人がナイス!しています
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何度も観た映画だったので映像を思い出しながら読み、字幕・吹替両方で観ましたがグレースの声が吹替では戸田恵子だったので、その声も思い出しつつ、最後までしっかり読めました。個人的には映像の方がやっぱり良い …続きを読む2010年12月01日5人がナイス!しています
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映画ノベライズ。名画なので、以前ネタバレは食らってしまってました。なので期待せずに読んだんですが、結末を知ってたにも係わらず、映画ノベライズ私史上最高に面白かったです。美しいモダンホラーの雰囲気と、心 …続きを読む2022年10月27日3人がナイス!しています