- 著者 楠 桂
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2002年02月14日
- 判型：
- 新書判
- 商品形態：
- コミック
- ページ数：
- 168
- ISBN：
- 9784049248982
神の名は 第２巻 日の本神話異聞
- 著者 楠 桂
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2002年02月14日
- 判型：
- 新書判
- 商品形態：
- コミック
- ページ数：
- 168
- ISBN：
- 9784049248982
楠桂の本格伝奇ロマン、第２弾！
生きることは地獄、死こそ救いと信じる朱羅。そんな彼女の悲しい過去が明かされる。そして猿田彦によって、少しずつ朱羅の心に変化が――!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「神の名は 第２巻 日の本神話異聞」感想・レビュー
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★★★★/敵対する異国神についた女、朱羅の話を以前どこかで見かけて印象に残ってた。時は戦国、姉妹で攫われ男たちの慰みものに。そういうことも現実としてあったと思う。盗んだり攫ったり犯したり。そういう時代。2023年01月12日4人がナイス！しています
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狂餓姫の設定が好き。村を襲われて「大人の女」だけが連れて行かれた中で、残されて餓死した女児が変化したもので、連行された人たちは慰み者にされただけなのだが、幼すぎてそういうこともわからない狂餓姫は大人の …続きを読む2015年06月10日0人がナイス！しています
