日本史の快楽 中世に遊び現代を眺める

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784043638017
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日本史の快楽 中世に遊び現代を眺める

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784043638017

中世と現代を結ぶ珠玉のエッセイ

頼朝像を書かせたのは誰か、奥州藤原氏が源氏に滅ぼされた背景などの中世に関するエッセイから歴史は教科書のようには発展しない、大文字は山焼きではないなど現代に関するエッセイまで幅広く歴史を捉えたエッセイ集 頼朝像を書かせたのは誰か、奥州藤原氏が源氏に滅ぼされた背景などの中世に関するエッセイから歴史は教科書のようには発展しない、大文字は山焼きではないなど現代に関するエッセイまで幅広く歴史を捉えたエッセイ集

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「日本史の快楽 中世に遊び現代を眺める」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中世(平安)~戦後までの歴史中心のエッセイ。今まで常識、と思っていたことでもいろいろ気づかされることがあり日本史をきちんと勉強したくなった。週刊誌連載1ページ、ということでちょっと短い。面白くなってき 中世(平安)~戦後までの歴史中心のエッセイ。今まで常識、と思っていたことでもいろいろ気づかされることがあり日本史をきちんと勉強したくなった。週刊誌連載1ページ、ということでちょっと短い。面白くなってきたところで「まとめ」にされてしまう感があるのが惜しい。あとは自力で勉強しなさいということかな。 …続きを読む
    朱音
    2010年01月17日
    1人がナイス!しています
  • あんまり快感は感じなかったな あんまり快感は感じなかったな
    MrO
    2010年07月10日
    0人がナイス!しています
  • 内容はまあこんなもんかなあという感じ。前書きの内藤湖南云々の下りが非常に好みだった。 内容はまあこんなもんかなあという感じ。前書きの内藤湖南云々の下りが非常に好みだった。
    tatou_62
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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