- 著者 産経新聞東京本社社会部三枝玄太郎
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年03月19日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784048837316
十九歳の無念 須藤正和さんリンチ殺人事件
- 著者 産経新聞東京本社社会部三枝玄太郎
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年03月19日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784048837316
事件記者の取材活動を通して、事件の核心に迫る迫真のノンフイクション。
19歳の少年リンチ殺人事件を若手警察担当記者3人が徹底的に追跡取材。その結果、警察のずさんな対応や捜査実態を暴き出した。社会問題化した事件を取材活動を通してドキュメントタッチで再現する。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「十九歳の無念 須藤正和さんリンチ殺人事件」感想・レビュー
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なんでこんな惨い事ができるのか。。口先だけの反省、罪の擦り付け合い。少年法なんてなくなってほしい。なんで人を殺して被害者家族の人生をめちゃくちゃにしてすべてを奪った人間の未来を守るのか理解できない。そ …続きを読む2021年03月12日2人がナイス!しています
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動機とかその時どう思ってたのかとか、決してわからない。事実をただ知ることが必要だと感じた。想像を絶する。2016年11月28日1人がナイス!しています
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加害者はもちろんの事、警察の奴等にも頭にくる。2013年11月17日0人がナイス!しています