KISSの鼓動

KISSの鼓動

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年03月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044429010
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KISSの鼓動

  • イラスト 樹 要
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年03月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044429010
「十年前、俺にキスしたくせに…やさしくしたくせに、何も言わず転校したじゃないか」圭介に会いたくて、ずっと追い続けていた千尋。彼に触れているだけで、熱の奔流に呑み込まれていく千尋…。 「十年前、俺にキスしたくせに…やさしくしたくせに、何も言わず転校したじゃないか」圭介に会いたくて、ずっと追い続けていた千尋。彼に触れているだけで、熱の奔流に呑み込まれていく千尋…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「KISSの鼓動」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 幼い頃から、父親の仕事の関係で転校を繰り返しながら生活してきた受。ある出来事を境に再び引っ越す事になるのだが、受家のお隣りさんだった攻は突然の別れを余儀なくされたせいで受会いたさから、その後も転校を繰 幼い頃から、父親の仕事の関係で転校を繰り返しながら生活してきた受。ある出来事を境に再び引っ越す事になるのだが、受家のお隣りさんだった攻は突然の別れを余儀なくされたせいで受会いたさから、その後も転校を繰り返していた受の転居先の地を長い年月をかけて追い掛けて追い掛けて、ひたすら追い掛け続けて遂に大学生にまで成長していた受と直接再会を果たすストーカー物語。言ってる事とやってる事が矛盾している攻が怖い。そんな攻を純粋だと言って好きになれる受も怖い。 …続きを読む
    周布宮
    2013年08月11日
    0人がナイス!しています
  • 処女作だからこんななのか。悪いけど同人誌レベルとしか思えなかった。せっかく樹要さんの画なのになぁ。 処女作だからこんななのか。悪いけど同人誌レベルとしか思えなかった。せっかく樹要さんの画なのになぁ。
    2012年01月30日
    0人がナイス!しています

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