素顔の裏まで

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784042765042

素顔の裏まで

  • 著者 ニッキ・フレンチ
  • 訳者 務台 夏子
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2002年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784042765042

エロスとミステリの真骨頂--英国ミステリ界の新鋭が放つ、待望の最新作!

一見赤の他人の三人の女性たち。しかし一通の脅迫状が、恐怖という名の糸で見えない運命を結びつけた--行く先は光か闇か。官能とミステリが交錯する、究極の心理サスペンス。


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「素顔の裏まで」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ばり怖い……。女性の中には、ここまで狂気的じゃなくても、好意という名のささいな暴力を受けた経験がある方は、少なくないのではないかな。その経験がベースとなって、被害者の心理をリアルに味わえるのでないかな ばり怖い……。女性の中には、ここまで狂気的じゃなくても、好意という名のささいな暴力を受けた経験がある方は、少なくないのではないかな。その経験がベースとなって、被害者の心理をリアルに味わえるのでないかなと。被害者の共通点が、発信者からすれば純粋な好意ではあるけれど、受け手側にとっては恐怖に感じるものを受けやすい人の特徴に合致していて、リアルだった。冷静ではないふりをしていても、加害者は頭の隅で、冷静に自分より弱いものを選んでいる、という言葉を思い出した。 …続きを読む
    水戸
    2018年03月15日
    1人がナイス!しています
  • 三人の女の人が同じ恐怖を味わうお話。ありがちな展開に思えるのだが、ニッキ・フレンチのすごい所は最後にあると思う。もうここまでだったら一層心地よいと思うほどの諦観。自分を守れるものは自分しかいないのだ、 三人の女の人が同じ恐怖を味わうお話。ありがちな展開に思えるのだが、ニッキ・フレンチのすごい所は最後にあると思う。もうここまでだったら一層心地よいと思うほどの諦観。自分を守れるものは自分しかいないのだ、というものをやはり改めて実感した作品。面白かった。 …続きを読む
    椿子
    2010年06月10日
    0人がナイス!しています
  • ★★1/2 ★★1/2
    2002年01月23日
    0人がナイス!しています

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