X 第12巻

X 第12巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年03月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784049247701
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X 第12巻

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年03月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784049247701

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「X 第12巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 封真がどうなるのかハラハラさせられる巻(¯―¯٥) 封真がどうなるのかハラハラさせられる巻(¯―¯٥)
    あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    2020年05月01日
    54人がナイス!しています
  • 池袋の結界をめぐる戦いで、激突する昴流と封真。戦いの中、昴流はなぜか封真に星史郎の姿を重ねてしまい、一瞬の隙をつかれて窮地に陥ってしまう。傷ついていく昴流をただ見ることしかできない神威は、自分の無力さ 池袋の結界をめぐる戦いで、激突する昴流と封真。戦いの中、昴流はなぜか封真に星史郎の姿を重ねてしまい、一瞬の隙をつかれて窮地に陥ってしまう。傷ついていく昴流をただ見ることしかできない神威は、自分の無力さに痛感する。目を負傷する昴流が痛々しい。「悲しむ人たちがいても、僕は僕の望みを止められない」これが昴流の望みなのか。星ちゃんとお揃いにしたいからって…それは駄目だろう。どうして封真は他人の望みが分かるんだろ?神威が徐々に素直で可愛くなっていっている。 …続きを読む
    合縁奇縁
    2019年01月05日
    26人がナイス!しています
  • 昴流が望んだこととは言え、これは心を抉る・・・。その望みは隠さなければいけなかった。でも昴流の右目の損傷によって星史郎も昴流への執着は消えていないということが分かったのが何とも言えない。後悔してもそこ 昴流が望んだこととは言え、これは心を抉る・・・。その望みは隠さなければいけなかった。でも昴流の右目の損傷によって星史郎も昴流への執着は消えていないということが分かったのが何とも言えない。後悔してもそこから前に進む勇気を持たなければならない。そこを指摘できて食事させようとする空汰って本当にええ男やな~。 …続きを読む
    藤月はな(灯れ松明の火)
    2014年01月04日
    19人がナイス!しています

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