- 著者 克美・タテノクラハト
- 著者 クラウス・クラハト
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1999年11月30日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784048835985
クリスマス どうやって日本に定着したか
- 著者 克美・タテノクラハト
- 著者 クラウス・クラハト
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1999年11月30日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784048835985
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「クリスマス どうやって日本に定着したか」感想・レビュー
-
ドイツ人の日本研究者による日本でクリスマスがいかに定着していったかを論ずる本。キリスト教が伝来してから初めて行われたクリスマスのミサから始まり、江戸末期の開国以降、明治大正昭和とどのようにクリスマスが …続きを読む2020年11月30日31人がナイス!しています
-
日本のクリスマス史がこれで理解できます。ぜひ2016年12月07日2人がナイス!しています
-
◎/ドラマ「信長協奏曲」のクリスマスパーティーの場面で、「そんな馬鹿な(笑)」と思ったけど、実際キリシタンの武士たちはミサや食事会までしていたという著述があって、あながちでたらめでもなかったんだなと思っ …続きを読む2015年01月24日2人がナイス!しています