心理捜査官・葵

心理捜査官・葵

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年06月29日
判型:
B6判
ページ数:
176
ISBN:
9784048532266
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心理捜査官・葵

  • 著者 美濃 みずほ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年06月29日
判型:
B6判
ページ数:
176
ISBN:
9784048532266

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「心理捜査官・葵」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 警察社会は男性優位なイメージがありますが、葵の立場も正にそれで、扱いは女のくせにとか邪魔者という雰囲気。そんな中でも必死に自分の職務を遂行しようとしているのが健気。 ノンキャリアで優秀な上司と、民間人 警察社会は男性優位なイメージがありますが、葵の立場も正にそれで、扱いは女のくせにとか邪魔者という雰囲気。そんな中でも必死に自分の職務を遂行しようとしているのが健気。 ノンキャリアで優秀な上司と、民間人だけど人の本質を実像で見る事の出来るイケメンと思いがけずチームを組む事になるのだけど、それは彼女自身の向き合わないといけないトラウマとも無関係ではなさそう? …続きを読む
    高宮朱雀
    1970年01月01日
    12人がナイス!しています
  • 加山さんのあやしさが笑える。遥は童顔すぎだなー。葵さんはまだ隙があってヒヤヒヤする感じ。読み切りのほうも割と面白かった。 加山さんのあやしさが笑える。遥は童顔すぎだなー。葵さんはまだ隙があってヒヤヒヤする感じ。読み切りのほうも割と面白かった。
    ミレー
    2014年11月17日
    0人がナイス!しています

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