らせんは時を越えて 平家物語シリーズ

らせんは時を越えて 平家物語シリーズ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年10月29日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784048528740
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らせんは時を越えて 平家物語シリーズ

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年10月29日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784048528740

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「らせんは時を越えて 平家物語シリーズ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 平家物語シリーズ三冊目。『違えない女』北条政子と四郎義時のお話。源頼朝と政子が出会う話をメインに、この二人の姉弟が描かれます。頼朝さん…かっこいいけど、どこかラスボス的なオーラが…(^_^;)『らせんは時を越 平家物語シリーズ三冊目。『違えない女』北条政子と四郎義時のお話。源頼朝と政子が出会う話をメインに、この二人の姉弟が描かれます。頼朝さん…かっこいいけど、どこかラスボス的なオーラが…(^_^;)『らせんは時を越えて』義経登場。まだ幼き遮那王時代からですね。そして記憶喪失の弁慶さんは平家方の徳子さんと出会うところからスタート。(弁慶さんはいろいろ不明な方ですからね。そこら辺はもう自由です・笑)そして例のごとく五条の大橋で弁慶と出会った義経は奥州へ向かいます…。平家びいきな弁慶と黒い義経がいいです。 …続きを読む
    sinobu
    2014年02月11日
    0人がナイス!しています
  • ・「違えない女」 北條政子の話。 ・「らせんは時を越えて」 源義経が弁慶と出会った頃の話。 弁慶が記憶喪失なのは過去話を説明しなくてもいいからって事でかな。 ・「違えない女」 北條政子の話。 ・「らせんは時を越えて」 源義経が弁慶と出会った頃の話。 弁慶が記憶喪失なのは過去話を説明しなくてもいいからって事でかな。
    reeree
    2013年01月10日
    0人がナイス!しています

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