オリスルートの銀の小枝 第4巻

オリスルートの銀の小枝 第4巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年08月01日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
216
ISBN:
9784048528511
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オリスルートの銀の小枝 第4巻

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年08月01日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
216
ISBN:
9784048528511

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「オリスルートの銀の小枝 第4巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 全巻通読。三人の親友たち+幽霊の物語大団円です。お姫様の幽霊に憑かれると女性になってしまうというトンデモな設定ですが、そこから繰り出される物語は優しく、わくわくとするもので、悲しさを予感する展開であっ 全巻通読。三人の親友たち+幽霊の物語大団円です。お姫様の幽霊に憑かれると女性になってしまうというトンデモな設定ですが、そこから繰り出される物語は優しく、わくわくとするもので、悲しさを予感する展開であってもキャラの明るさに救われてきました。アリアンの美少女っぷりもたまげましたが、フェンネルの美しさは反則。これは惚れる。人の哀しみと優しさと、希望と絶望をうまく内包したおとぎ話。忌まわしい契約の果ての取引だとしても、与えられた婚約者を本当に愛してしまった伯爵に切なくなりました。いや、でも男だ。 …続きを読む
    えびちり
    2016年02月04日
    2人がナイス!しています
  • 最後はとりあえずめでたしめでたし。アリアンがいい味出してました。兵隊さんたちのよう 最後はとりあえずめでたしめでたし。アリアンがいい味出してました。兵隊さんたちのよう
    みきのの
    2017年08月23日
    0人がナイス!しています
  • 再読 再読
    佳蘋(よし)
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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