八犬伝 八

八犬伝 八

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年01月30日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784048527637

八犬伝 八

  • 著者 碧也 ぴんく
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年01月30日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784048527637

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「八犬伝 八」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 本編に大角登場。今までにオマケ漫画で出てきた大角はいつも怒りながら大声でお経を唱えてたけど、本編の大角は物静かで違和感がありました。さて、どちらが素の大角なのかな? 本編に大角登場。今までにオマケ漫画で出てきた大角はいつも怒りながら大声でお経を唱えてたけど、本編の大角は物静かで違和感がありました。さて、どちらが素の大角なのかな?
    まめむめも
    2015年06月17日
    3人がナイス!しています
  • 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。何度読んでも大角があまり好きになれないのですよね。半妖の牙二郎の方が余程理解しやすい心情をしているように思います。一連の船虫の悪女振りも、好きです。 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。何度読んでも大角があまり好きになれないのですよね。半妖の牙二郎の方が余程理解しやすい心情をしているように思います。一連の船虫の悪女振りも、好きです。八犬伝は女性の扱いが悪いのが多いですが、昔と違って今は、当時の女性の環境が虐げられるか悪女となるかしかないものであったのだし、悪女であることは自分の意志を貫いたものだと思えるので、結構好きです。 …続きを読む
    れじーな
    2010年11月18日
    0人がナイス!しています

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