- 著者 皇 なつき
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 1996年04月26日
- 判型：
- Ｂ６判
- 商品形態：
- コミック
- ページ数：
- 200
- ISBN：
- 9784048526753
黄土の旗幟のもと
- 著者 皇 なつき
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 1996年04月26日
- 判型：
- Ｂ６判
- 商品形態：
- コミック
- ページ数：
- 200
- ISBN：
- 9784048526753
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「黄土の旗幟のもと」感想・レビュー
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明朝末期、明王朝打倒を目指す李自成(りじせい)軍に加わった李信(りしん)がメインの話。 紅娘子(こうじょうし)がかっこいい。 当初は李自成の死までを描くつもりだったそうですが、冒頭だけで終わっていて続きも無い …続きを読む2011年11月15日0人がナイス！しています
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李自成がらみの話。明末の世界史授業には必須でしょう★儒教道徳と士大夫の悩みにも触れることができますよ～。巻末には、明末清初の人物紹介もあるので、生徒に紹介しやすいです♪1970年01月01日0人がナイス！しています
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明王朝末期、圧政に苦しむ民は小規模な反乱を繰り返していた。その中で一際大きな義軍の一団は李自成を頭領として明王朝を倒そうとしていた。「出来うる限り血を流さずに」という理想と現実に挟まれるその一団のブレ …続きを読む2010年05月10日0人がナイス！しています
