- 著者 碧也 ぴんく
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1993年12月21日
- 判型:
- A5変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048524698
八犬伝 四
- 著者 碧也 ぴんく
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1993年12月21日
- 判型:
- A5変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784048524698
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「八犬伝 四」感想・レビュー
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Kindle Unlimitedで。画像がおかしいんだけどこれ、八犬伝だよ?八犬士がぐんぐん繋がり始めたので、周辺の人物も増えて全然把握できなくなってきた。途中に相関図みたいのんを載せてくれてたんだけど、見てもわから …続きを読む2021年01月11日33人がナイス!しています
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碧也ぴんくさんの『八犬伝』4巻。里見が呪われた理由が分かります。私には難しくて分かりませんでしたけど……碧也さんが現八ラブなのが、ひしひしと伝わってきます。2015年06月16日2人がナイス!しています
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【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。この巻が意外と好きです。過去の玉梓の話も好きだし、小文吾の妹婿さんの命を張った友情も切ないですし。玉梓の傾城の悪女っぷりが何とも言えません。2010年11月11日1人がナイス!しています