「梁山伯と祝英台」感想・レビュー
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気品に満ちた作画に惚れ惚れ。表題作もよかったが、修禅寺がそれぞれ好き勝手に生きたらいいねってことなのか、オチがなんとでも読めて面白かった。2013年04月17日1人がナイス!しています
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最初に読んだのが確か中学の頃。細部まで覚えていたことに驚きです。「修禅寺物語」、岡本綺堂は知らないけれど、夜叉王の喜びっぷりは芥川の「地獄変」を思わせた2010年05月10日0人がナイス!しています
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★★☆☆☆・・・皇 なつきの初期作品集。1970年01月01日0人がナイス!しています