オーラバトラー戦記  6

オーラバトラー戦記  6

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1989年11月21日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
252
ISBN:
9784047762121

オーラバトラー戦記  6

  • 著者 富野 由悠季
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1989年11月21日
判型:
B4変形判
商品形態:
新書
ページ数:
252
ISBN:
9784047762121

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「オーラバトラー戦記  6」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 1989年。6作目。地上へ。やはり、カットグラがダンバインだね。(厳密にはアニメではゲドというらしい、ダンバインの原型というから同じか)ジョクがショウ。ジョクがプロトタイプ2、バーンがプロトタイプ1、ガラリア 1989年。6作目。地上へ。やはり、カットグラがダンバインだね。(厳密にはアニメではゲドというらしい、ダンバインの原型というから同じか)ジョクがショウ。ジョクがプロトタイプ2、バーンがプロトタイプ1、ガラリアがプロトタイプ3に搭乗してきた。地上ではガベットゲンガー(レプラカーン)だ。ほぼストーリーは同じだね。次行こ。 …続きを読む
    tokkun1002
    2024年09月20日
    6人がナイス!しています
  • ジョク、チャム、バーン、ガラリアが地上へ。文化的交流と摩擦を結構な文量で描いた。地上軍との戦闘はまだそんなに起こっていない地味な巻である。 東京三部作の例の秘書川北さんも河北と名を変えて出場。どう立ち ジョク、チャム、バーン、ガラリアが地上へ。文化的交流と摩擦を結構な文量で描いた。地上軍との戦闘はまだそんなに起こっていない地味な巻である。 東京三部作の例の秘書川北さんも河北と名を変えて出場。どう立ち回るのか次巻以降期待。『オーラバトラー戦記』は『聖戦士ダンバイン』の前日譚だと思っていたが、ここにきてリメイク的なものなんだと気づいた。さて、終わりはどうなるのか楽しみである。 …続きを読む
    三田郎
    2024年10月29日
    2人がナイス!しています
  • 『バーン・バニングスという。アイルランドの者だ』――ジョク・バーン・ガラリアはオーラロードに乗り、不慮にして地上界に着陸した。強行着陸とか胴体着陸とか、ドスン、バキバキといういわゆる硬着陸ではない。ふわ 『バーン・バニングスという。アイルランドの者だ』――ジョク・バーン・ガラリアはオーラロードに乗り、不慮にして地上界に着陸した。強行着陸とか胴体着陸とか、ドスン、バキバキといういわゆる硬着陸ではない。ふわっと、軟着陸。なん……何してんのバーン!? ここは一瞬ゆるふわ次元かと思うほど、危機にそぐわない日本こそ彼らにとっての異世界かもしれなかった――オーラ・マシンと世界の洞察はこの巻で一つの契機を迎え、舞台は首都近郊を漂流する。次巻のフェーズは東京上空。 …続きを読む
    katka
    2024年06月06日
    2人がナイス!しています

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