YAKATA 第3巻

YAKATA 第3巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年11月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784047133051
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YAKATA 第3巻

  • 著者 田篭 弘次
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年11月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784047133051

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「YAKATA 第3巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 時計館が最後を締めくくっていました。ここで終わるのはなんとも惜しい!この先を知っている読者にとってはどうしても続きが読みたい終わり方です。 時計館が最後を締めくくっていました。ここで終わるのはなんとも惜しい!この先を知っている読者にとってはどうしても続きが読みたい終わり方です。
    とらた
    2020年01月09日
    2人がナイス!しています
  • 完結編。小説だと人形館は(重大なネタバレ)だけど、そこは気にしない方がよさそう。 結局のところ、全ては由季弥の罪悪感やショックが産んだ幻、「都合の良い現実」だった、という解釈でいいのかな? 綾辻行人原作 完結編。小説だと人形館は(重大なネタバレ)だけど、そこは気にしない方がよさそう。 結局のところ、全ては由季弥の罪悪感やショックが産んだ幻、「都合の良い現実」だった、という解釈でいいのかな? 綾辻行人原作ということでミステリ本棚に入れていたけど、ミステリ要素はほとんど無いように感じる…… …続きを読む
    ビスコ
    2014年07月22日
    2人がナイス!しています
  • 原作との違いが衝撃的。個人的に、ランコさんみたかった 原作との違いが衝撃的。個人的に、ランコさんみたかった
    ほたる
    2011年08月15日
    1人がナイス!しています

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