霊魂をめぐる日本の深層

霊魂をめぐる日本の深層

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年07月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784047032712
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霊魂をめぐる日本の深層

  • 著者 梅原 猛
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年07月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784047032712

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「霊魂をめぐる日本の深層」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「昭和10年はエポックメーキングになっています。柳田国男自身、『郷土生活の研究法』や『国史と民俗学』、『民家伝承論』という方法論に関する一連の書物を打ち出してスタートしようとしていた時期でもありました… 「昭和10年はエポックメーキングになっています。柳田国男自身、『郷土生活の研究法』や『国史と民俗学』、『民家伝承論』という方法論に関する一連の書物を打ち出してスタートしようとしていた時期でもありました…この中では固有信仰をメインテーマとはしていません。怨霊、御霊、幽霊といったテーマを取り上げ、祖霊というものを表面から取り上げないで、周縁からさまざまな霊魂の問題を考えています…ところが、昭和16年の神社精神文化研究所での第一回講演会で柳田国男が講演をしたものが軸となってまとめられた『神道と民俗学』…」つづく …続きを読む
    うえ
    2019年08月02日
    8人がナイス!しています
  • 祖霊信仰を巡る論文集。予想以上に興味深い内容だった。書名には日本の深層とあるが、沖縄とアイヌという日本南北の文化についての論考が大半(韓国についても少し)。個人的には沖縄文化と仏教の関連性が語られる小島 祖霊信仰を巡る論文集。予想以上に興味深い内容だった。書名には日本の深層とあるが、沖縄とアイヌという日本南北の文化についての論考が大半(韓国についても少し)。個人的には沖縄文化と仏教の関連性が語られる小島氏の執筆した項に惹かれた。読みやすい文体で沖縄・アイヌについての入門書には丁度いいと思う。スピリチュアル本で占められている◯ックオフの「宗教」コーナーも捨てたものではない。また読み返したい。 …続きを読む
    Jagrass03
    2012年04月17日
    1人がナイス!しています

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