日本の文学を考える

日本の文学を考える

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1994年11月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784047032552
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日本の文学を考える

  • 著者 鈴木 貞美
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1994年11月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784047032552

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「日本の文学を考える」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 日本の文学史を、作品の分析と西欧からの文化の影響、当時の世相などから多角的に明らかにしていくというもので、今までもっていた曖昧な文学観が一気に崩され、まさに「書き換え」られるのを感じた。 しかし、圧倒 日本の文学史を、作品の分析と西欧からの文化の影響、当時の世相などから多角的に明らかにしていくというもので、今までもっていた曖昧な文学観が一気に崩され、まさに「書き換え」られるのを感じた。 しかし、圧倒的な勉強不足、経験不足により読みこなせなかった部分も多かった。これが全て理解できるようになるのが、ある意味目標。 …続きを読む
    たかぴー
    2015年06月03日
    1人がナイス!しています

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