選書・天明三年浅間大噴火

選書・天明三年浅間大噴火

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1986年11月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784047031746
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選書・天明三年浅間大噴火

  • 著者 大石 慎三郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1986年11月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784047031746

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「選書・天明三年浅間大噴火」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 天明三年(一七八三年)七月六日に浅間山が噴火した。浅間山は天空に向かって火炎や噴煙をぐんぐん吐き出し、各地に火山灰を降らせた。大気中に噴き上げられた大量の微粒子は冷害の原因の一つとなった。この影響は日 天明三年(一七八三年)七月六日に浅間山が噴火した。浅間山は天空に向かって火炎や噴煙をぐんぐん吐き出し、各地に火山灰を降らせた。大気中に噴き上げられた大量の微粒子は冷害の原因の一つとなった。この影響は日本だけでなく、北半球に広がり、一七八九年のフランス革命にも影響を及ぼした。 …続きを読む
    だまし売りNo
    2021年08月07日
    9人がナイス!しています
  • 江戸時代最大の火山災害である「天明三年浅間山大噴火」についての本だが、近代以前の災害でこれだけ記録が残っているのは貴重。日本各地で「灰が降って、昼間なのに暗くなった」「地響きと大きな音がした」「灰で道 江戸時代最大の火山災害である「天明三年浅間山大噴火」についての本だが、近代以前の災害でこれだけ記録が残っているのは貴重。日本各地で「灰が降って、昼間なのに暗くなった」「地響きと大きな音がした」「灰で道や家が埋まった」等の記録があり、その規模が伺える。 幕府は勘定吟味訳を首座とする調査団を派遣し、その後の復興、いわゆる「お助け普請」にも尽力。僅かに生き残った村人達は「親を亡くした子に親を、子を亡くした親には子を」と生存者同士で新しく縁組し、コミュニティを復活させた。そして、この噴火は「天明の大飢饉」を生む。 …続きを読む
    印度 洋一郎
    2022年02月19日
    3人がナイス!しています
  • 所有、というか親の蔵書。関(2010)の補完的なもの、こちらは発掘成果の引用、鎌原村に限定。むしろ興味を引くのは、文献資料から噴火後に発生した天明飢饉一揆の諸相。群衆心理の恐ろしさに驚くばかり。 所有、というか親の蔵書。関(2010)の補完的なもの、こちらは発掘成果の引用、鎌原村に限定。むしろ興味を引くのは、文献資料から噴火後に発生した天明飢饉一揆の諸相。群衆心理の恐ろしさに驚くばかり。
    ホンドテン
    2016年11月11日
    0人がナイス!しています

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