ラグナロク2 白の兇器

ラグナロク2 白の兇器

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年08月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784044192020
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ラグナロク2 白の兇器

  • 著者 安井 健太郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年08月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784044192020
港街カナンで海賊《ヨルムンガンド》をめぐる事件に巻き込まれるリロイとラグナロク。凶悪な海賊の首領ブランカート、そして《闇の種族》を憎悪する謎の男テュールの登場でカナンの街は……!? 港街カナンで海賊《ヨルムンガンド》をめぐる事件に巻き込まれるリロイとラグナロク。凶悪な海賊の首領ブランカート、そして《闇の種族》を憎悪する謎の男テュールの登場でカナンの街は……!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ラグナロク2 白の兇器」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「ラグナロク…あの人をわたしから奪った、罪深き存在。それが今、あなたの手に握られているなんて――」 と口にする〝闇の種族”(ルビはダークワン)の上級眷属・ベストラが現れたり、海賊「ヨルムンガルド」の首領・ 「ラグナロク…あの人をわたしから奪った、罪深き存在。それが今、あなたの手に握られているなんて――」 と口にする〝闇の種族”(ルビはダークワン)の上級眷属・ベストラが現れたり、海賊「ヨルムンガルド」の首領・ブランカートが出てきたり(大剣持ったキャラデザインや、225ページの挿絵が好みです)する巻。リロイとブランカートの激しい戦い、テュールが、その力を使った時の 容赦ない描写が印象に残りました。前時代文明の遺物を集める組織「ヴァルハラ」の実態を リロイが探り始めます。 …続きを読む
    緋莢
    2023年04月06日
    9人がナイス!しています
  • これも懐かしくて再読。テュールとの戦闘が若干くどい これも懐かしくて再読。テュールとの戦闘が若干くどい
    おえひおひぇる
    2014年10月27日
    0人がナイス!しています
  • 再読.そこそこ.ややごちゃごちゃしていて読みにくいけれど,リロイとラグナロクがやっぱり好き.ベストラがアニタを復活させたのはやり過ぎ感があったかな.致命傷治せますぐらいでよかったような. 再読.そこそこ.ややごちゃごちゃしていて読みにくいけれど,リロイとラグナロクがやっぱり好き.ベストラがアニタを復活させたのはやり過ぎ感があったかな.致命傷治せますぐらいでよかったような.
    Lunor_kssg
    2012年08月02日
    0人がナイス!しています

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