信長公記

信長公記

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1969年11月01日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
576
ISBN:
9784044037017
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信長公記

  • 著者 奥野 高広
  • 校注 岩沢 愿彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1969年11月01日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
576
ISBN:
9784044037017

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「信長公記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 佐久間信盛を追放するときに信長が書いた「御折檻の条子」が怖すぎました。天正9年4月10日の、「信長が竹生島参詣から帰ってくるのは明日だろうから」と留守にしていた女房たちや、それをかばった長老たちを「御成敗 佐久間信盛を追放するときに信長が書いた「御折檻の条子」が怖すぎました。天正9年4月10日の、「信長が竹生島参詣から帰ってくるのは明日だろうから」と留守にしていた女房たちや、それをかばった長老たちを「御成敗」したというのも怖すぎました。 …続きを読む
    Porco
    2024年04月03日
    16人がナイス!しています
  • 織田信長について書かれた史料。手軽に文庫で読めるのは有り難いが、江戸初期に書かれたものだけに、読むのはかなりきつかった。 織田信長について書かれた史料。手軽に文庫で読めるのは有り難いが、江戸初期に書かれたものだけに、読むのはかなりきつかった。
    いちはじめ
    2003年05月18日
    1人がナイス!しています
  • 信長がいかに理解しにくく、気難しい人だったかが分かる一冊。右府殿の判断基準分かりにくいよ! 信長がいかに理解しにくく、気難しい人だったかが分かる一冊。右府殿の判断基準分かりにくいよ!
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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