猿岩石日記 Part2 怒涛のヨーロッパ編

猿岩石日記 Part2 怒涛のヨーロッパ編

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年07月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784043450022
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猿岩石日記 Part2 怒涛のヨーロッパ編

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年07月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784043450022

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「猿岩石日記 Part2 怒涛のヨーロッパ編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • Part2は見つからなかったので、図書館で借りた。書庫から出してもらったのだが、今さら読みたいなんて物好きはいない(たぶん)から、当然のことだろう。当時はベストセラーだったはず。さて、有吉の図太さに感心させ Part2は見つからなかったので、図書館で借りた。書庫から出してもらったのだが、今さら読みたいなんて物好きはいない(たぶん)から、当然のことだろう。当時はベストセラーだったはず。さて、有吉の図太さに感心させられた。どこでもすぐ寝ること、トイレがなくともう○こできること、何リットルもビールを呑めることなどなど、大物感(?)を漂わせている? …続きを読む
    yumiha
    2023年12月06日
    39人がナイス!しています
  • 大好き 大好き
    浩平
    2011年01月04日
    1人がナイス!しています
  • 半年以上続いたヒッチハイクも後半。有吉のイヤな奴っぷりにはますます磨きがかかり、森脇の印象はどんどん薄くなっていく。もう20年以上前の話だということに改めて驚き。 半年以上続いたヒッチハイクも後半。有吉のイヤな奴っぷりにはますます磨きがかかり、森脇の印象はどんどん薄くなっていく。もう20年以上前の話だということに改めて驚き。
    19720624
    2016年03月06日
    0人がナイス!しています

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