奇跡の少年

奇跡の少年

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年11月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042787013
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奇跡の少年

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年11月19日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042787013

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「奇跡の少年」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いまいちだったと記憶。 いまいちだったと記憶。
    宇宙猫
    1970年01月01日
    8人がナイス!しています
  • 主人公の少年が、何かを成就するために、様々な困難が準備されている。それについてはファンタジーの王道だといえる。ただ、アメリカの開拓時代を舞台に、宗教や、民族問題がからみ、一筋縄ではいかない感じの物語。 主人公の少年が、何かを成就するために、様々な困難が準備されている。それについてはファンタジーの王道だといえる。ただ、アメリカの開拓時代を舞台に、宗教や、民族問題がからみ、一筋縄ではいかない感じの物語。そこが、興味深くもあり、面倒くさくもあり、さて、どうしよう。これも、未完のシリーズらしい。次巻までは図書館にあるのだけれど。 …続きを読む
    どんまいシリル
    2016年06月03日
    5人がナイス!しています
  • 積ん読本なのでなぜ買ったか忘れたけど、『エンダーのゲーム』読んでその流れで買ったっぽい。SFと思って読んでたらパラレル歴史ファンタジーでペギーは主役じゃないのね、いろいろ勘違い。ミラーの衝動は『第七な封 積ん読本なのでなぜ買ったか忘れたけど、『エンダーのゲーム』読んでその流れで買ったっぽい。SFと思って読んでたらパラレル歴史ファンタジーでペギーは主役じゃないのね、いろいろ勘違い。ミラーの衝動は『第七な封印』のペイシェンスを思い出す。殺人ではなく些細なことで、やってはいけないことをやりたくなる衝動を無理矢理抑えることってあるなと思った。ちょっと宗教的な部分があって私的に合わないけど頑張って読むかーって思って読了したけど、これ、物語が終わってないことに気づいた。シリーズものなんですね、続き持ってない。。 …続きを読む
    いとく
    2019年11月04日
    3人がナイス!しています

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