ポケット・ジョーク1 禁断のユーモア

ポケット・ジョーク1 禁断のユーモア

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1979年11月02日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
232
ISBN:
9784042427018
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ポケット・ジョーク1 禁断のユーモア

  • 著者 植松 黎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1979年11月02日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
232
ISBN:
9784042427018

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ポケット・ジョーク1 禁断のユーモア」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 昭和55年ころ本屋で買った。親に見つからない様に隠れて読んでた。いつしか捨てた。・・35年ほどたった。古本屋で見付けて買った。妻子に見つからない様に隠れて読んでる。折角なので、一つ紹介しよう。『枯れ枝』( 昭和55年ころ本屋で買った。親に見つからない様に隠れて読んでた。いつしか捨てた。・・35年ほどたった。古本屋で見付けて買った。妻子に見つからない様に隠れて読んでる。折角なので、一つ紹介しよう。『枯れ枝』(p6)父親が小用を足しているのを見た娘が、睾丸を指さして「これはなあに?」と尋ねた。「これは命の木になるリンゴだよ。」父親は私的な表現で、その場を切りぬけた。その話を娘から聞いて、母親は、「それでその上の枯れちまった小枝のことは、何か言ってたかい」・・何となく今読むと身につまされるのは私だけでしょうか。 …続きを読む
    月讀命
    2016年10月16日
    45人がナイス!しています
  • 20代の頃何度も読み返した一冊。まだ見ぬ欧米への憧れを感じながら、この卑猥で野卑なジョーク集を読んだ。懐かしい。オールドミスの家に強盗が入った。(強盗)『怖がらねえでも良いんだ。あんたにゃ、なにもしねえ。 20代の頃何度も読み返した一冊。まだ見ぬ欧米への憧れを感じながら、この卑猥で野卑なジョーク集を読んだ。懐かしい。オールドミスの家に強盗が入った。(強盗)『怖がらねえでも良いんだ。あんたにゃ、なにもしねえ。あんたの金だけがほしいのよ!』、(オールドミス)『出てお行き!あんたも他の男と同じだよ!』チャン・チャン(^^) …続きを読む
    剛腕伝説
    2023年01月13日
    12人がナイス!しています
  • 期待していたほどは。 期待していたほどは。
    kuro
    2015年07月06日
    2人がナイス!しています

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