スウ姉さん

スウ姉さん

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1965年12月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784042212034
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スウ姉さん

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1965年12月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784042212034

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「スウ姉さん」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。スウ姉さんの健気で前向きな姿が印象的ですばらしい作品。私は長尾みのるのカバーが好きだ。 スウ姉さんは勇気を持って生きることを教えてくれる。 再読。スウ姉さんの健気で前向きな姿が印象的ですばらしい作品。私は長尾みのるのカバーが好きだ。 スウ姉さんは勇気を持って生きることを教えてくれる。
    meg
    2023年12月28日
    9人がナイス!しています
  • 我ながらミーハーだと思うが、「花子とアン」の影響で、久しぶりに村岡花子さん訳の作品が読みたいと思いました。スウ姉さんは、主婦になったいまだからこそとても心に響きました。 我ながらミーハーだと思うが、「花子とアン」の影響で、久しぶりに村岡花子さん訳の作品が読みたいと思いました。スウ姉さんは、主婦になったいまだからこそとても心に響きました。
    mitya
    2014年08月09日
    6人がナイス!しています
  • 子供の頃、抄訳らしきもので読んだ覚えがありましたが、全く記憶に留まっていませんでした。「パレアナ」の後書で村岡花子氏が絶賛しているので、入手して読みました。確かに子供には良さが解らないお話でした。結婚 子供の頃、抄訳らしきもので読んだ覚えがありましたが、全く記憶に留まっていませんでした。「パレアナ」の後書で村岡花子氏が絶賛しているので、入手して読みました。確かに子供には良さが解らないお話でした。結婚して三十五年、専業主婦として生きてきて、このお話を読み、本当に読んで良かったと思いました。『犠牲をはらった』のではなくて、人生の『大きな機会をつかんだ』、この言葉を胸にしまっておきたいと思います。 …続きを読む
    kagetrasama-aoi(葵・橘)
    2017年10月04日
    4人がナイス!しています

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