ひなたVOX

ひなたVOX

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年04月09日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784041875018
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ひなたVOX

  • 著者 遊佐 未森
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年04月09日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784041875018

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひなたVOX」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館本。こんな心があったかくなる文章を書いていたんだな。20代とは思えない(失礼)、少し大人っぽい感性や考え方がとても心に響きました。ちょうどこの文章が書かれた頃、彼女の歌を好んで聞いていて、いままた 図書館本。こんな心があったかくなる文章を書いていたんだな。20代とは思えない(失礼)、少し大人っぽい感性や考え方がとても心に響きました。ちょうどこの文章が書かれた頃、彼女の歌を好んで聞いていて、いままた何十年かぶりに彼女の歌を聴いているけれど、音楽の背景となるものを文章にして読むとまた違った味わいがあるなと思う。 …続きを読む
    よう
    2024年10月09日
    9人がナイス!しています
  • 25年前の遊佐未森さんのエッセイ。当時のミモさんとゆるやかな時間を共有できました。プチタイムトリップさせてもらったような感じです。 25年前の遊佐未森さんのエッセイ。当時のミモさんとゆるやかな時間を共有できました。プチタイムトリップさせてもらったような感じです。
    カニック
    2015年03月29日
    2人がナイス!しています
  • ミモちゃんの空気感、のんびりした語り口(綴り口?)がいい。いまはサイトで日記が読めるけど、短いからかな、このくらいの文字数があるほうがミモちゃんの味がでる気がする。学生のころ、紅茶をいれてスコーン焼い ミモちゃんの空気感、のんびりした語り口(綴り口?)がいい。いまはサイトで日記が読めるけど、短いからかな、このくらいの文字数があるほうがミモちゃんの味がでる気がする。学生のころ、紅茶をいれてスコーン焼いて、ミモちゃん流してこれを読んでた。なつかしいな。 …続きを読む
    音色
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています

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