風果つる街

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年08月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041626078

風果つる街

  • 著者 夢枕 獏
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1991年08月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041626078

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「風果つる街」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 真剣師という言葉を久しぶりに聞いた。夢枕としても初のテーマだと言う。いわゆるプロ棋士になれなかった賭け将棋のプロは将棋が好きですきでたまらない人々が陥る。加倉文吉という主人公は哀しい過去を持ちながら賭 真剣師という言葉を久しぶりに聞いた。夢枕としても初のテーマだと言う。いわゆるプロ棋士になれなかった賭け将棋のプロは将棋が好きですきでたまらない人々が陥る。加倉文吉という主人公は哀しい過去を持ちながら賭け将棋に生きる。夢枕はこんな人生を描くのが実にうまい。 …続きを読む
    はかり
    2019年03月19日
    7人がナイス!しています
  • 賭け将棋を生業とする人を真剣師というらしい。その1人を描いた将棋小説。もちろん、裏というか日陰というか、そういう職業が存在するわけではなく、言ってしまえば闇家業なわけなので、真剣師さんも裏というか日陰 賭け将棋を生業とする人を真剣師というらしい。その1人を描いた将棋小説。もちろん、裏というか日陰というか、そういう職業が存在するわけではなく、言ってしまえば闇家業なわけなので、真剣師さんも裏というか日陰というかの空気を纏っている。が、その分、凄まじい粘度の血潮が渦巻く日々があるようだ。なにかに取り付かれてそれしか生きる術がない人は怖い。 …続きを読む
    fukufuku
    2017年05月06日
    1人がナイス!しています
  • 将棋の漫画本のような感じですね。表題からはここまで将棋対戦一辺倒だとは思いませんでした。そうだとわかっていたら読んでません。でもそれこそ漫画のように読みやすかったです。お終いのシーンは森博嗣のスカイク 将棋の漫画本のような感じですね。表題からはここまで将棋対戦一辺倒だとは思いませんでした。そうだとわかっていたら読んでません。でもそれこそ漫画のように読みやすかったです。お終いのシーンは森博嗣のスカイクロラシリーズの感覚と被りました。 …続きを読む
    hiloaki
    2016年05月25日
    0人がナイス!しています

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