みだれ髪 附みだれ髪拾遺

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1971年10月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
160
ISBN:
9784041020104
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みだれ髪 附みだれ髪拾遺

  • 著者 與謝野 晶子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1971年10月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
160
ISBN:
9784041020104

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「みだれ髪 附みだれ髪拾遺」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 日露戦争に出向いた『弟』の為に作られた事で、有名な作品であるが、実は沢山の形態の歌がある。若く瑞々しさが溢れるフレッシュな内容から、近代の『小野小町』と言っても良いような純・熱情的な歌まである。相変わ 日露戦争に出向いた『弟』の為に作られた事で、有名な作品であるが、実は沢山の形態の歌がある。若く瑞々しさが溢れるフレッシュな内容から、近代の『小野小町』と言っても良いような純・熱情的な歌まである。相変わらずの『文語体』で難しい表現も多い中で、『理解』は難しいが、夫と曰く付きであるが、大恋愛で結婚し、沢山の子供を儲け、実家の家族に対しても、変わらない気持ちでいた。様々な『愛』に生きた彼女の人生そのものの筆跡で、その『解釈』は皆、しやすいと思う。 …続きを読む
    ykmmr (^_^)
    2022年06月13日
    127人がナイス!しています
  • 一度目は注釈を読みながら。なかなか解読するのは難解だ。しかし二度目は、不思議とすんなり心象風景が描けた。瑞々しく弾けるような乙女心から、一人の男性を愛し、燃えるような情念や嫉妬を詠んだ歌まで、ひたむき 一度目は注釈を読みながら。なかなか解読するのは難解だ。しかし二度目は、不思議とすんなり心象風景が描けた。瑞々しく弾けるような乙女心から、一人の男性を愛し、燃えるような情念や嫉妬を詠んだ歌まで、ひたむきで情熱的な女性の姿が美しく浮かび上がってくる。まだほんの一部しか理解出来ていないだろうし、読み手によって解釈や心に響くものも違ってくるだろう。私は昌子の研究者ではないので、深く解釈を掘り下げたりはしない。その時感じたままの気持ちを大切にしたい。また、折に触れて読み返したい大切な一冊となった。 …続きを読む
    mii22.
    2016年06月05日
    50人がナイス!しています
  • 裏表紙の惹句が煽り過ぎだろうと思わなくもないけれど、現代短歌黎明期の画期的な歌集であることは間違いない。一首毎に読むというより連歌の様に読んでしまいたくなるのも多いよね。とりあえず青空あたりで読んでも 裏表紙の惹句が煽り過ぎだろうと思わなくもないけれど、現代短歌黎明期の画期的な歌集であることは間違いない。一首毎に読むというより連歌の様に読んでしまいたくなるのも多いよね。とりあえず青空あたりで読んでもいいんじゃないかな?とは思うけれど、やはり解説つきをお勧めすべきか。 …続きを読む
    Koning
    2013年03月03日
    10人がナイス!しています

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