画集  月の聲星の夢

画集  月の聲星の夢

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1988年11月14日
判型:
A4変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
112
ISBN:
9784829191019

画集  月の聲星の夢

  • 著者 いのまた むつみ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1988年11月14日
判型:
A4変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
112
ISBN:
9784829191019

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「画集  月の聲星の夢」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中村真理子の『天智と天武』(原案・監修/園村昌弘)1巻の、中大兄皇子が蘇我入鹿の血まみれの首をかかえているシーンを見て、この画集の72ページのイラスト(小説ジュネ86年11月号ピンナップ)を思い出し、久ぶり 中村真理子の『天智と天武』(原案・監修/園村昌弘)1巻の、中大兄皇子が蘇我入鹿の血まみれの首をかかえているシーンを見て、この画集の72ページのイラスト(小説ジュネ86年11月号ピンナップ)を思い出し、久ぶりに引っ張り出しました。12~15ページのイラストは、明らかにミュシャの絵の影響が見られます。(特に、14・15ページの2枚。) 66ページや73ページのように、天野喜孝の影響が見られるイラストもちらほら…。健康的な美少女のイラストよりも、東洋風のイメージの血なまぐさい退廃的なイラストの方が好きです。 …続きを読む
    更紗蝦
    2016年01月11日
    9人がナイス!しています
  • 今時のデジタルイラスト見慣れてるとかなりの厚塗り感がある。 時代を感じます。 今時のデジタルイラスト見慣れてるとかなりの厚塗り感がある。 時代を感じます。
    NOB
    2017年01月31日
    0人がナイス!しています
  • この頃の絵はまだよかったな~・・。 この頃の絵はまだよかったな~・・。
    しなちく
    2009年10月06日
    0人がナイス!しています

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