織田信長 第3巻

織田信長 第3巻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年10月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784829112267

織田信長 第3巻

  • 著者 鷲尾 雨工
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1991年10月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784829112267

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「織田信長 第3巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • [全6巻]第3巻。弘治2(1556)年8月〜永禄4(1561)年(信長23〜28歳)。尾張では弟・勘十郎信行の謀反と殺害。美濃では斎藤道三の討死。桶狭間の戦いの後、信長は境見物へ。   この巻から明智光秀が登場。道三入道の最期の姿が非 [全6巻]第3巻。弘治2(1556)年8月〜永禄4(1561)年(信長23〜28歳)。尾張では弟・勘十郎信行の謀反と殺害。美濃では斎藤道三の討死。桶狭間の戦いの後、信長は境見物へ。   この巻から明智光秀が登場。道三入道の最期の姿が非常に印象深い。猿(秀吉)の剽軽さや、信長と猿の会話の面白さが際立っていて、読んでいて楽しい。次巻はいよいよ美濃の斎藤義龍との戦か。/[2014ー068] …続きを読む
    ちゃこ
    2014年04月10日
    4人がナイス!しています
  • 高校時代に読んだ。 高校時代に読んだ。
    記憶喪失した男
    2019年01月12日
    1人がナイス!しています

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