銀河戦国群雄伝ライ(22)

銀河戦国群雄伝ライ(22)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年12月10日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
208
ISBN:
9784840213820
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銀河戦国群雄伝ライ(22)

  • 著者 真鍋 譲治
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年12月10日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
208
ISBN:
9784840213820

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「銀河戦国群雄伝ライ(22)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 巻末のおまけ漫画の雷と羅候の違いを見ると、そりゃこんなだったら羅候はダメ君主としか言えないと思わざるをえない。まあ、雷の方はともかく、羅候の一日の描き方はあくまでギャグ半分なんだろうけど。 巻末のおまけ漫画の雷と羅候の違いを見ると、そりゃこんなだったら羅候はダメ君主としか言えないと思わざるをえない。まあ、雷の方はともかく、羅候の一日の描き方はあくまでギャグ半分なんだろうけど。
    alleine05
    2022年06月18日
    7人がナイス!しています
  • 消化試合だな~。歴史的には正しいのだが。 消化試合だな~。歴史的には正しいのだが。
    北白川にゃんこ
    2021年05月25日
    4人がナイス!しています
  • ライに関しては「古今の名君豪傑エピソードを方向性とか気にせずつけ足した」ような感じがする。そのせいで個性が薄まっている。このあたりになってくると敵の動きは悪あがきにしかなってなくて、緊迫感が薄い。 ライに関しては「古今の名君豪傑エピソードを方向性とか気にせずつけ足した」ような感じがする。そのせいで個性が薄まっている。このあたりになってくると敵の動きは悪あがきにしかなってなくて、緊迫感が薄い。
    suzuki-takefumi
    2015年01月06日
    4人がナイス!しています

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