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掲載開始日 2023年02月28日

新刊『本屋、地元に生きる』(著:栗澤順一)応援イベント 田口幹人×吉満明子オンライントーク「本のある日常を届ける -新しい読書推進のかたち-」3月3日(金)19時開催!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は3月3日(金)19時より田口幹人氏と吉満明子氏によるオンライントークイベントを開催します。



2023年2月22日(水)に発売された書籍『本屋、地元に生きる』(著:栗澤順一)の応援イベントとして、本書で著者の栗澤順一氏と対談をおこなっている田口幹人氏(NPO法人 読書の時間 代表)と吉満明子氏(センジュ出版 代表)によるオンラインセミナーを実施します。

もういちど、まちに本のある場所を―― 新しい読書推進活動のカタチとは?
縮小を続ける出版市場のなか、全国の書店もその数を年々減らしている。地域のなかに本とのタッチポイントが減っていく現状、具体的にどのような変化が生まれているのか? また、「活字離れ」という表現が長きにわたって使われているものの、実態として本当に私たちは「活字」から「離れて」いるのだろうか?NPO法人を立ち上げ、行政との連携など、これまでにはあまり見られなかった読書推進活動を続ける田口幹人氏、吉満明子氏が活動の現在地と今後の目指す姿を語りあう。



講演内容

1.吉満明子 講演/もういちど、まちに本のある場所を
2.田口幹人 講演/読書推進活動の現在地
3.田口幹人×吉満明子 対談/「これから読者」を地域で支えるために
※内容は変更になる可能性がございます。


講師紹介

田口幹人(たぐち みきと)



1973年、岩手県西和賀町(旧・湯田町)生まれ。書店の息子として、幼少時代から店頭に立ち、読みたい本を読む。古書店に入り浸る学生時代の後、盛岡市の「第一書店」に就職。5年半の勤務を経て、実家の「まりや書店」を継ぐ。7年半の苦闘の末、店を閉じ、盛岡市の「さわや書店」に入社。同書店フェザン店統括店長に。地域の中にいかに本を根づかせるかをテーマに、中学校での読書教育や、職場体験の中学生の受け入れ、イベントの企画、図書館と書店の協働などを行いつつ、数々の書籍を売り上げ話題となる。2019年3月10日、同書店を退社。NPO法人読書の時間 理事長に。出版取次会社 楽天ブックスネットワークの提供する少部数卸売サービス「Foyer」を手掛ける。岩手県一関市の「北上書房」役員も務める。

吉満明子(よしみつ・あきこ)



1975年福岡県生まれ。 日本大学芸術学部文芸学科卒業後、編集プロダクションや出版社に勤務。広告・雑誌・書籍・WEB・専門紙など多岐に渡る編集を経験する中で、生活文化出版で取締役、スターツ出版で編集長職を務める。出産を機に職住接近すべく2015年9月、自宅そばに株式会社センジュ出版を設立。書籍を発行するほか、地域イベントのプロデュース、ブックスナックの運営、本がある共有地「空中階」のプロデュースなども手掛ける。また、読書、文章表現、哲学対話、ブランディング等を「対話」を交えて伝える講座、研修、講演活動も全国展開。 著書に『しずけさとユーモアを ~下町のちいさな出版社 センジュ出版~』(発行:エイ出版社)。


イベント詳細及び申込方法

新刊『本屋、地元に生きる』(著:栗澤順一)応援イベント 本のある日常を届ける -新しい読書推進のかたち-
https://studywalker.jp/seminar/detail/668/


書籍『本屋、地元に生きる』




書名:本屋、地元に生きる
著者名:栗澤順一
発売日:2023年2月22日(水)
定価:1,650円(本体1,500円+税)
ISBN:978-4-04-108502-8
仕様:四六判並製 224ページ
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321904000017/