掲載開始日 2023年01月27日
中学レベルの短文を唱えるだけで喋れる新英会話学習法!『ネイティブのように直感的に話せる やさしい英語短文の練習帳』2023年1月27日発売!
27万人が学ぶ人気ネイティブ講師アーサー・ゼテスの「英語を話す極意」がここに!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2023年1月27日(金)にアーサー・ゼテス氏による書籍『ネイティブのように直感的に話せる やさしい英語短文の練習帳』を発売いたします。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2023年1月27日(金)にアーサー・ゼテス氏による書籍『ネイティブのように直感的に話せる やさしい英語短文の練習帳』を発売いたします。
■人気ネイティブ講師の新しい英会話学習法!
著者は、外国人と実際に英語を話すコツや、単語や表現のニュアンスの違いをYouTubeで丁寧に発信するアーサー ゼテス氏。登録者数27万人(2022年12月時点)の人気ネイティブ講師です。
英語を話すためには、文法や単語を覚えるだけでなく「話す感覚」を身につける必要があると語ります。
本書はその「話す感覚」を体得するためのアーサー先生による新しい英会話学習本です。
練習方法はネイティブの英語感覚がつまった中学レベルの簡単な英文を繰り返し唱えるだけ。
正しい方法で練習すれば、思ったことが英語で口からスラスラ出てくるようになります。
■話す感覚を養うために開発された600以上の英文
本書は英会話に役立つ100のトピックと600以上の英文を厳選して掲載しています。これらはどれもネイティブの英語感覚が濃縮された特別な英文です。
たとえば、fishは数えられる可算名詞ですが、不可算名詞になることもあります。その使い方・意味の違いはI caught a fish today, so I had fish for dinner. の英文で学ぶことができます。
また、「見る」という行為を表す動詞はsee/look/watchなどがありますが、この3つの動詞のニュアンスの違いを「I saw something moving. When I looked, it was a cat. I watched it. の英文で体得することができます。
このような英文を、音声を聞きながら声に出したり暗記するまで唱えたりすることで、ネイティブの英語感覚が身体に染み込んでいきます。
【著者プロフィール】
アーサー・ゼテス
英会話講師。ドイツ生まれ、ボストン育ち。シアトルのワシントン大学卒。日本語と言語学専攻。
日本の英語学習業界を変えたいという想いから株式会社IU-Connectを設立。自身の日本語を勉強しても話せなかったという辛い経験に基づいて「世界とつながるメソッド」を開発。人とのつながりを重視した、リアルな世界で実際に話せることに特化した英語学習メソッドで数百人のコミュニティーを育てている。
YouTube登録者数27万人(2022年12月時点)。
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCwcqq3V2BGQQh48cO1lkesQ
【書誌情報】
『ネイティブのように直感的に話せる やさしい英語短文の練習帳』
著者:アーサー・ゼテス
定価:1,540円(本体1,400円+税)
判型:四六判
ページ数:224ページ
発売日:2023年1月27日(金)
ISBN:978-4-04-605879-9
発行:株式会社KADOKAWA
【KADOKAWAオフィシャル 書籍詳細ページ】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002313/
【Amazon商品ページ】
https://www.amazon.co.jp/dp/404605879X/
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