掲載開始日 2022年11月22日
ハナコ・秋山寛貴が初のエッセイ執筆！文芸小説誌「小説 野性時代」で連載スタート！
「キングオブコント2018」優勝のお笑いトリオ「ハナコ」でネタ担当の同氏にしか書けないここだけの話が満載！
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：夏野剛）は、月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版の2022年12月号（11月25日発売）より秋山寛貴さんによるエッセイ連載「人前に立つのは苦手だけど」を掲載します。
脚本やイラストなど、本業のお笑い以外でもその才能を発揮している秋山さんが、幼少期の思い出から、「キングオブコント」の裏話まで、自ら描くかわいいイラストとともに綴る、初エッセイが連載スタート。
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：夏野剛）は、月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版の2022年12月号（11月25日発売）より秋山寛貴さんによるエッセイ連載「人前に立つのは苦手だけど」を掲載します。
脚本やイラストなど、本業のお笑い以外でもその才能を発揮している秋山さんが、幼少期の思い出から、「キングオブコント」の裏話まで、自ら描くかわいいイラストとともに綴る、初エッセイが連載スタート。
舞台上で起きたちょっとイタイ話や、「キングオブコント」の優勝前日まで働いていた築地市場でのエピソード、ハナコのメンバー菊田さん・岡部さんとの初めて明かす秘話など、小さい頃から「人前に立つのが苦手」なのにお笑い芸人になった秋山さんにしか書けないここだけの話満載です。
「小説 野性時代」が完全電子化してから初めてとなる芸人のエッセイ連載、「人前に立つのは苦手だけど」をお見逃しなく！
「カドブン」にて連載開始記念インタビューも掲載！
連載開始を記念して、KADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」にインタビューを掲載。ここでしか読めない執筆中のこぼれ話や、連載への意気込みも要チェックです。
https://kdq.jp/kadobun_akiyama_int
新連載「人前に立つのは苦手だけど」について
＜連載概要＞
コツコツした作業が好きで、小さいころから慎重派、なのに芸人。そんなハナコ・秋山さんが文章を綴り、イラストを描く、ゆるくてニヤリの初エッセイ。
＜著者プロフィール＞
秋山寛貴（あきやま・ひろき）
1991年岡山県生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。2014年、同じくワタナベコメディスクールの12期生だった岡部大、菊田竜大とともにお笑いトリオ・ハナコを結成。「キングオブコント2018」で優勝。「ワタナベお笑いNo.1決定戦 2018/2019」２年連続優勝。
＜掲載書誌情報＞
「小説 野性時代」電子版
・「2022年12月号」配信開始日：2022年11月25日（金）
・配信日：毎月25日
・ダウンロード型の電子書籍に加えて「角川文庫・ラノベ読み放題」や、「カドブン」「カクヨム」「note」などのサイト内でも作品を展開予定。
・希望小売価格：350円
https://kdq.jp/d_yasei2212_a_e_r_k
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