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日本初の体験型ゴッホ展が角川武蔵野ミュージアムに登場!360度の巨大映像空間に没入するデジタル劇場第2弾!「ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」6月18日開催!

 公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、 「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」1Fのグランドギャラリーにて、巨大映像空間へ没入する360度体感型デジタル劇場第2弾「ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」を開催いたします。
会期は2022年6月18日(土)~11月27日(日)で、6月分のチケットは5月24日(火)13時より発売します。



Creative Direction: Gianfranco Iannuzzi
Created by : Gianfranco Iannuzzi – Renato Gatto – Massimiliano Siccardi
KCM Editing: Rino Tagliafierro
Production: Culturespaces Digital(R)

誰も知らなかったゴッホ。

 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)ほど日本人に愛されている西洋画家はいないかもしれません。《ひまわり》をはじめ、《黄色い家(アルルのゴッホの家、ラマルティーヌ広場)》、《アルルの寝室》、《糸杉》、《自画像》、《星月夜》など、よく知られた作品が多数あります。また、浮世絵と日本への憧れ、南仏でのゴーギャンとの共同生活、悲劇的な最期など、その波乱万丈な人生も広く知られています。作品は、生前には評価されませんでしたが、死後注目され、絵画の歴史を大きく変えました。
 今回、角川武蔵野ミュージアムでは、ファン・ゴッホが見た世界を追体験する体感型デジタルアート展を開催します。会場の壁と床360度に投影された映像と音楽で、彼が見た世界を再現しながら、情熱的な画家の人生を辿ります。
 躍動する力強い筆致に注目し、大胆な色彩を再現した映像は、暖かい色味から、時に陰鬱な色合いに変化していきます。没入型の展示は、ファン・ゴッホの感情的で混乱した、詩的な内面の世界を呼び起こし、光と影を強調します。
 鑑賞の仕方に決まりはありません。自由に歩きまわり、時に立ち止まり、時にハンモックに揺られながらお楽しみください。その生涯をかけて描いた作品群が、あなたをファン・ゴッホ作品の本質へと誘います。
 
 また、映像の後の展示室では、第二部としてゴッホにまつわる展示を実施。詳細は後日発表いたします。

イマーシブテクノロジー

 アートと物語を全身で浴びる没入(イマーシブ)体験。角川武蔵野ミュージアムではグランドギャラリーにおいて、1100平方メートル 以上の巨大空間をあますことなく映像と音楽で包み込む「体感型デジタルアート劇場」を開発しました。2021年に開催した「浮世絵劇場from Paris」では、多くの来場者がアートへの没入を体験しました。
 34台の高輝度プロジェクターを使用し、すべての壁面と床面をシームレスに繋ぎ合わせた全く新しい映像体験は、映画ともVRとも違う「共有できる」特別な時間と空間を提供いたします。

【展覧会概要】

展覧会タイトル:ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー
英語タイトル:Van Gogh - This is how I see the world -

会期:2022年6月18日(土)~2022年11月27日(日)
会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー
主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
開館時間:日~木10:00~18:00/金・土 10:00~21:00 最終入館:閉館の30分前
休館日:第1・3・5火曜日
チケット価格(税込):
●オンライン購入 一般(大学生以上):2,200円/中高生:1,800円/小学生:1,100円/未就学児:無料
オンラインでのチケット購入:https://tix.kadcul.com/
●当日窓口購入 一般(大学生以上):2,400円/中高生:2,000円/小学生:1,300円/未就学児:無料
お問い合わせ先:角川武蔵野ミュージアム(〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内)
TEL:0570-017-396(受付時間:10:00-17:00)
公式ウェブサイト: https://kadcul.com/event/77

*休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式ウェブサイトでご確認ください。
*「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
*展示替えなどにより、日程によっては一部施設に入場できない場合がございます。
*展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。


■「角川武蔵野ミュージアム」について



図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。
館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。
また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。
建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。




公式サイト:https://kadcul.com/
twitter:https://twitter.com/Kadokawa_Museum
Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum
Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum

一般の方からのお問い合わせ:0570-018-396(受付時間:10:00-17:00)

■角川文化振興財団について
角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/