トピックス

掲載開始日 2017年04月07日

星野源著『いのちの車窓から』 発売1週間で3刷6万部決定! 累計24万部に!

 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)発行する星野源『いのちの車窓から』が3刷6万部、累計24万部となることが決定しました。





話題沸騰! エッセイ集としては驚異の販売スピード!
12万部という異例の大部数初版で販売がスタートした本書。
昨年12月の発売決定の告知後予約が殺到し、発売前にすでに6万部の重版が決定。それにも関わらず発売開始4日目にして市場の7割が売れるという異例の販売スピードの中、市場の要請に応え急遽6万部の3刷、合計24万部が決定した。
本書の購入読者層においては、読書に親しい40代女性をピークとして、幅広い世代構成を見せている。


オリコン週間ランキングでは早くもBOOK(総合)部門1位獲得!
紀伊國屋書店(和書部門)他、大型書店でも続々1位にランクイン!

オリコン株式会社が毎週発表する「オリコン週間“本”ランキング」では、
全国の書店及びWEB通販の週間販売数をもとに、部門別やジャンル別、刊行形態別など様々な面からランキングが構成される中、BOOK(総合)部門のあらゆるタイトルを抑えて総合1位を獲得した。

しかもこのランキングの集計は月曜日から日曜までの7日間の売り上げを対象としており、3月30日(木)発売である本書では集計対象販売日数は4日間のみ。如何に本書の刊行が心待ちにされていたかが伺い知れる。

その他紀伊國屋書店全店合計(和書部門、3/30?4/4)、TSUTAYA BOOKS(文芸書ランキング、集計期間3/30?4/4)、三省堂書店(文芸・ノンフィクションランキング、3/30?4/5)など大型書店にても続々と販売数1位を獲得、書店店頭にて威勢を放つ一冊となっている。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/3203_1.jpg ]





著者:星野源(ほしの・げん)

1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。アルバム『YELLOW DANCER』(2015年)、『恋』(2016年)が大ヒットを記録、第66回・67回『NHK 紅白歌合戦』に連続出場。俳優として、初主演映画『箱入り息子の恋』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞などを多数受賞。2016年にはドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、『真田丸』などに出演。著書に『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』。ミュージックビデオ集『Music Video Tour 2010-2017』が5月17日に発売。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/3203_2.jpg ]