掲載開始日 2020年07月31日
家電量販店9社 377名の販売員によるアンケートで選出!『推し家電大賞 2020 by ASCII BESTBUY AWARD』受賞製品を発表
店頭で実際にお客様に接しているプロが選んだ、この夏の鉄板家電製品を選出!全14部門の各ベスト3を発表!
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、家電量販店 9社377名が法人の枠を超えてアンケートに協力した、アスキー主催のアワード企画『推し家電大賞 2020 by ASCII BESTBUY AWARD」全14部門の各ベスト3を発表しました。
なお、8月1日より、アンケートに協力して頂いた家電量販店9社の各対象店舗(※)にて、当アワードのロゴマークが受賞製品の目印として貼られます。お近くの対象店舗で “この夏の鉄板家電”をぜひ体験してください。
(※)対象店舗は下記掲載の「受賞製品展示店」をご参照ください。
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、家電量販店 9社377名が法人の枠を超えてアンケートに協力した、アスキー主催のアワード企画『推し家電大賞 2020 by ASCII BESTBUY AWARD」全14部門の各ベスト3を発表しました。
なお、8月1日より、アンケートに協力して頂いた家電量販店9社の各対象店舗(※)にて、当アワードのロゴマークが受賞製品の目印として貼られます。お近くの対象店舗で “この夏の鉄板家電”をぜひ体験してください。
(※)対象店舗は下記掲載の「受賞製品展示店」をご参照ください。
■推し家電大賞2020 特設サイト
https://ascii.jp/bestbuy/
【総評】
『推し家電大賞2020 by ASCII BESTBUYAWARD』は、2017年より開催しているASCII BESTBUY AWARDから派生した、家電のベストバイ企画です。従来はパソコンやスマホなどのITガジェット系の中から、その年の優れた製品を年末時期にご紹介してきましたが、今回、夏のベストバイ企画として、読者からの注目度も特に高い「家電製品」をテーマに、14部門全42製品を発表致しました。
アスキー編集部はこの企画で “この夏の鉄板家電製品”をご紹介する為に、家電量販店9社377名ものスタッフの方々と法人の枠を超えてベストバイ製品を選びました。
”新しい生活様式”を進める中、家での時間を快適に過ごせる環境作りが重要となっています。今回ご紹介する42製品は、こんな時期だからこそオススメしたいという、販売店スタッフのこだわりも反映されています。ぜひ、お買い物の参考にして頂ければ幸いです。
また受賞製品の一部は、以下の下記対象店舗でも展示されています。興味ある製品がございましたらぜひ最寄りのお店にお立ち寄りください。
【受賞製品一覧】
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
1位:ソニー
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3
2位:Apple
AirPods Pro
3位:Noble Audio
完全ワイヤレスイヤホンFALCON
8K/4K テレビ部門
1位:ソニー
4K有機ELテレビ ブラビア A9Gシリーズ (77v型、65v型、55v型)
2位:パナソニック
4K有機ELテレビ ビエラ GZ2000シリーズ (65v型、55v型)
3位:東芝映像ソリューション
4K有機ELテレビ レグザ X9400シリーズ(65v型、55v型)
カメラ部門1(デジタル一眼/ミラーレス)
1位:ソニー
デジタル一眼カメラ α6400
2位:ソニー
デジタル一眼カメラ α7 III
3位:キヤノン
ミラーレスカメラ EOS Kiss M
カメラ部門2(アクション/ウエアラブル)
1位:GoPro
アクションカメラ HERO8 Black
2位:ソニー
デジタルカメラ VLOGCAM ZV-1
3位:DJI
スタビライザー搭載ハンドヘルドカメラ Osmo Pocket
電子レンジ部門
1位:パナソニック
スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS2700
2位:シャープ
ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XA10
3位:東芝ライフスタイル
過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD7000
オーブントースター部門
1位:バルミューダ
スチームトースター BALMUDA The Toaster
2位:アラジン
グラファイトグリル&トースター(4枚焼き) AGT-G13A
3位:アラジン
グラファイトトースター(2枚焼き) CAT-GS13A
電気自動調理器部門
1位:シャープ
自動調理鍋ヘルシオ ホットクック KN-HW24E(2.4L)
2位:シャープ
自動調理鍋ヘルシオ ホットクック KN-HW16E(1.6L)
3位:ティファー
コンパクト 電気圧力鍋 ラクラ・クッカー
炊飯器部門
1位:パナソニック
スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX0シリーズ・SR-CVSX0シリーズ
2位:象印マホービン
圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-LA10
3位:タイガー
土鍋圧力IHジャー炊飯器 土鍋ご泡火炊き JPG-S100
エアコン部門
1位:ダイキン工業
ルームエアコン うるさらX Rシリーズ
(6畳、8畳、10畳、12畳、14畳、18畳、20畳、23畳、26畳、29畳)
2位:日立
ルームエアコン 「白くまくん」 Xシリーズ
(6畳、8畳、10畳、12畳、14畳、18畳、20畳、23畳、26畳、29畳)
3位:パナソニック
エアコン エオリア Xシリーズ
(6畳、8畳、10畳、12畳、14畳、18畳、20畳、23畳、26畳、29畳)
空気清浄機部門
1位:ダイキン工業
ストリーマ空気清浄機 うるるとさらら MCZ70W
2位:パナソニック
加湿空気清浄機 F-VXS70 ※市場在庫のみ
3位:
シャープ
加湿空気清浄機
KI-LP100
洗濯乾燥機部門
1位:パナソニック
ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900A
2位:日立
ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム BD-NV120E
3位:東芝ライフスタイル
ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127X8
冷蔵庫部門
1位:パナソニック
パーシャル搭載冷蔵庫 HPXタイプ (600L、550L、500L)
2位:パナソニック
パーシャル搭載冷蔵庫 WPXタイプ (650L、600L、550L)
3位:日立
冷凍冷蔵庫 HWタイプ (602L、520L、475L)
コードレススティック型掃除機部門
1位:ダイソン
コードレスクリーナー Dyson Digital Slim Fluffy
2位:日立
スティッククリーナー(コードレス式) ラクかるスティック PV-BL20G
3位:東芝ライフスタイル
コードレスクリーナー トルネオVコードレス VC-CL1600
ロボット掃除機部門
1位:アイロボット
ロボット掃除機 ルンバ s9+
2位:アイロボット
ロボット掃除機 ルンバ i7+
3位:パナソニック
ロボット掃除機 ルーロ MC-RSF1000
【概要】
対象製品
2020年7月末日現在、家電量販店で購入可能な製品
選出方法
上記部門に該当する各家電量販店のご担当者に「自分でも欲しくてたまらない、熱くオススメできる製品」を3製品選んでいただき、その中でおすすめ度を合計10点になるように配分してアンケートに記入。全9社、377名以上の集計結果により、各部門のベスト3を選出しました。
アンケートにご協力頂いた家電量販店(五十音順)
エディオン、ケーズデンキ、コジマ、ジョーシン、ノジマ、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ
【受賞製品展示店】
エディオン
全店舗 https://search.edion.co.jp/e_store/
※一部店舗、および一部商品を除く
コジマ
全店舗 https://www.kojima.net/shop/shoplist/index.html
※一部店舗、および一部商品を除く
<コジマネット特設ページ>
https://www.kojima.net/ec/special/CKjSfSpecialPage4.jsp?dispNo=006512
ジョーシン
全店舗 https://shop.joshin.co.jp/
※一部店舗、および一部商品を除く
<Joshin webショップ特設ページ>
https://joshinweb.jp/ascii.html
ノジマ
全店舗 https://www.nojima.co.jp/shop/
※一部店舗、および一部商品を除く
ビックカメラ
全店舗 https://www.biccamera.com/bc/i/shop/shoplist/index.jsp
※一部専門店を除く
<ビックカメラ・ドットコム特設ページ>
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/oshikaden/index.jsp
ベスト電器
全店舗 https://www.bestdenki.ne.jp/store/search.html
※一部店舗、および一部商品を除く
ヤマダ電機
都内LABI店 https://www.yamada-denki.jp/store/contents/?p=13
※一部店舗、および一部商品を除く
ヨドバシカメラ
マルチメディアAkiba https://www.yodobashi.com/ec/store/0018/
※一部商品を除く
■角川アスキー総合研究所 アスキー事業について
1977年、パーソナルコンピュータ総合誌「月刊ASCII」の創刊とともに生まれた「アスキー」ブランド。 インターネットとIoT、AIの急速な進化によって、あらゆるものが大きく変革している中で、「アスキー」はデジタル分野のパイオニアとして、最先端テクノロジーの情報を時代に即したメディアやサービスに載せて、ユーザー視点でわかりやすく提供しています。
●角川アスキー総合研究所:https://www.lab-kadokawa.com/