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掲載開始日 2018年12月14日

シリーズ累計50万部突破!大人気の体験型謎解きミステリー『暗号クラブ』最新刊発売! 

株式会社KADOKAWAは、大人気の体験型謎解きミステリーシリーズ「暗号クラブ」の最新刊『暗号クラブ 14 ゾンビの呪いに気をつけろ!』を発売いたしました。



暗号が大好きな6年生5人が集まって結成された「暗号クラブ」。
ルークのおばあちゃんの案内で、アメリカ南部の町、ニューオーリンズへやってきた。
沼でワニを見たり、墓地探検を楽しんだり。
ところが、ゾンビをつくるという魔女の暗号を見つけて──!
魔女の暗号「テーベ文字」も登場!

今回の案内役は、スポーツ少年ルーク!





  ニューオーリンズの有名なお祭り、
  マルディ・グラも見に行くっちゃ!(ルーク)


ジャズやフランスの影響を受けたクレオール料理など、アメリカの中でも個性的な町、ニューオーリンズ。
寝台列車に乗って到着した5人は、ルークのおばあちゃんが用意してくれた暗号クイズツアーで、
町中を走り回ります。ところが帰ってきてすぐ、おばあちゃんは暗号メッセージを見て、
どこかへ出かけてしまいます。おばあちゃんが危険な目に──!?
ルークたちは、おばあちゃんを救えるのか!? まさか本物のゾンビと対決!?

■書誌情報
『暗号クラブ 14 ゾンビの呪いに気をつけろ!』
発売中
【著】ペニー・ワーナー
【訳】番 由美子
【イラスト】ヒョーゴノスケ
【定価】本体880円(+税)
【体裁】四六判 / 並製 / 256ページ 
【対象】8歳(小学校中学年~)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000519/


そして…「暗号クラブ」の主人公コーディの友だち、ライラが主人公の新シリーズも好評発売中!



なぞ解きが大好きなライラと、手品が趣味のジェイクは、仲良しのふたごのきょうだい。
ある日、ゆうれいが出るといううわさの屋敷で、カードの暗号を見つける。
それは、2年前の「マジシャン失そう事件」につながっていた──!

■書誌情報
『ふたご探偵1巻 ゆうれい屋敷の暗号』
発売中
【著】ペニー・ワーナー
【訳】番 由美子
【イラスト】ヒョーゴノスケ
【定価】 本体880円(+税)
【体裁】四六判 / 並製 / 256ページ
【対象】8歳(小学校中学年~)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000781/