掲載開始日 2018年03月02日
各販売店での購入特典絵柄を公開！ 『艦これプレイ漫画 艦々日和』第9巻は本日発売！
株式会社Ｇｚブレイン（カドカワグループ/本社：東京都中央区、代表取締役社長：浜村弘一）は、『艦これプレイ漫画 艦々日和』の最新巻となる第9巻を、3月2日（金）に株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡより発売いたします。
ファミ通ドットコムにて連載中の、『艦これプレイ漫画 艦々日和』。大人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」を、漫画家・水本正が提督として艦娘（かんむす）たちと紡ぐ、笑いあり涙ありのプレイ漫画です。
最新巻となる第９巻は、2016～2017年の年末年始エピソードをはじめ、期間限定イベント『偵察戦力緊急展開！「光」作戦』編や、『出撃！北東方面 第五艦隊』編などを収録。書き下ろしのおまけ漫画や収録話を振り返る「艦々手記」も合わせて楽しめる、全提督に捧ぐ1冊です！
対象書店にてお買い求め頂いた方には、購入特典としてイラストカードを数量限定でプレゼントいたします。
【対象書店購入特典】
・ゲーマーズ イラストカード
・アニメイト イラストカード
・とらのあな イラストカード
・メロンブックス イラストカード
※数量限定のため、特典がなくなり次第終了となります。
※購入特典の配布方法等の詳細については、各店舗へご確認ください。
【書誌情報】
『艦これプレイ漫画 艦々日和（9）』
著 ：水本 正
発売日：2018年3月2日
定価 ：本体800円＋税
仕様 ：Ａ5版 128P
発行 ：株式会社Ｇｚブレイン
発売 ：株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ
・オンラインショップ
ebten（エビテン）
http://ebten.jp/eb-store/p/9784047333154/
カドカワストア
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321712001137/
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4047333158
【「艦隊これくしょん -艦これ-」とは？】
2013年4月にDMM.comより配信されたブラウザゲーム。プレイヤーはかつてあった艦艇の名を持つ「艦娘（かんむす）」を指揮する「提督」として、200隻以上の艦娘を育て、カスタマイズしながら自分だけの最強艦隊を作る。提督の指揮で艦娘たちとともに艦隊を勝利に導く育成シミュレーションゲームとして、サービス開始後またたく間に大ブレイク。2015年にはTVアニメが放映、2016年にはアニメ映画「劇場版 艦これ」が公開され、
多彩な企業とのコラボレーションや、大規模なファンイベントも開催されている。
公式Twitter：https://twitter.com/kancolle_staff
【既刊1～8巻 好評発売中！】
『艦これプレイ漫画 艦々日和（1）』
…単行本第1弾！「南西諸島海域」までのエピソードに加え、単行本でしか読めない描き下ろしページも多数収録！ 定価（本体780円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（2）』
…「北方海域」、2014年春イベント「索敵機、発艦始め! 」などを収録。 定価（本体780円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（3）』
…2014年夏のイベント「AL/MI作戦」の激闘がここに蘇る！ 定価（本体780円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（4）』
…期間限定イベント「発動! 渾作戦」を中心に、水本提督と艦娘たちの笑いあり、涙ありの戦いの軌跡を描く！
定価（本体780円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（5）』
…期間限定イベント「発令! 第十一号作戦」編を中心に収録、そして吹雪とのケッコンカッコカリも……!? 定価（本体780円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（6）』
…水本提督の戦闘詳報、第6弾発射！「反撃! 第二次ＳＮ作戦」をはじめ、2015年後半の鎮守府を描く。 定価（本体780円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（7）』
…間宮さんのお手伝いから期間限定イベント「開設! 基地航空隊」編までを収録。 定価（本体800円+税）
『艦これプレイ漫画 艦々日和（8）』
…五十鈴の「対潜先制爆雷攻撃」を皮切りに、2016年夏の「迎撃 第二次マレー沖海戦」、「秋刀魚祭り」、秋の期間限定海域「発令! 艦隊作戦第三法」までを一挙収録。 定価（本体800円+税）
【『艦これプレイ漫画 艦々日和』ファミ通ドットコム 連載ページ】
https://www.famitsu.com/blog/kancolle_ouen/
【株式会社Ｇｚブレイン（ジーズブレイン）について】
株式会社Ｇｚブレイン（代表取締役社長：浜村 弘一）は2017年7月3日、カドカワ株式会社の100％子会社として設立。『ファミ通』や『B's-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL： http://gzbrain.jp
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