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本日2024年3月15日（金）より募集開始

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛、以下 KADOKAWA）は、2024年3月15日（金）より「第4回オールKADOKAWAによるタテスクコミック大賞」の募集を開始いたします。また、同日よりThe 2nd TATESC COMICS Global Awardsの一部言語の応募受付も開始いたします。

オールKADOKAWAによる「タテスクコミック大賞」が今年も開催！


KADOKAWAの全コミック編集部が総力を挙げて、世界に羽ばたく新しい才能を探しだす「第4回オールKADOKAWAによるタテスクコミック大賞」の募集を2024年3月15日（金）より開始いたします！
応募資格はプロ、アマ問わず、 好きな部門を選んで何作品でも応募可能です。
皆様のご応募をお待ちしております！

「タテスクコミック大賞」ここがすごい！


1. 大賞は賞金300万円＆連載確約！
大賞に選ばれた作品には賞金300万円を贈呈！ さらに、連載デビューも確約いたします！
第3回タテスクコミック大賞にて大賞を受賞した「粛正配信」は、3月14日（木）より『粛正配信　異世界で英雄だった鬼畜賢者は、転生した現代社会でもチートスキルで無双してインフルエンサーになるようです』とタイトルも新たに連載を開始いたしました。
あなたも担当編集者とともに最速デビューを目指してみませんか？

2. 部門銀賞以上の受賞作はカドコミ掲載を確約＋全受賞者に担当編集が付きます！
大賞だけでなく、部門銀賞以上を受賞した作品は、KADOKAWAのコミックポータルサイト「カドコミ」での掲載を確約いたします！
さらに、全受賞者に担当編集者が付き、デビューを目指して全力でサポートいたします！

3. 応募しやすい部門設定！
第3回から部門設定を一新。新たに「女性向け作品部門」「男性向け作品部門」「その他オールジャンル部門」と応募しやすさを重視した3部門に再編成いたしました！
部門に合わせて描いていただくのもよし、描きながらどの部門に応募するか考えていただくのもよし。
どうぞお気軽にご応募ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/14342_1_659c3343a40e282acb74c0374da19606.jpg ]


同時開催「The 2nd TATESC COMICS Global Awards」とは


2023年より開始されたKADOKAWAグループの海外現地法人各社の編集部が参加する「タテスクコミック大賞」の国際展開です。2024年は日本語をはじめ、英語、中文簡体、中文繁体、韓国語で作品を募集します。世界各地の編集部が協力し合って、魅力的な作家や作品を開拓していきます。さらに、受賞作品のさまざまな言語での配信展開も強化し、タテスクコミックの展開をグローバル規模で拡大していく予定です。

KADOKAWAタテスクコミックについて

「タテスクコミック」とは、スマホで気軽に読める縦スクロール型のコミックレーベルです。KADOKAWAの人気タイトルから、オリジナル連載まで、色鮮やかなフルカラーによる日本発の縦スクロール型コミックを国内・海外に向けて多数配信しています。


公式サイト：https://tatesc-comic.com/
カドコミ公式ページ：https://comic-walker.com/label/tatesc-comic
公式X： https://twitter.com/tatesc_kadokawa
公式Instagram：https://www.instagram.com/tatesc0811/
公式TikTok：https://www.tiktok.com/@tatesc_comic0811

作品持ち込み募集中！
「タテスクコミック」はKADOKAWAが立ち上げたwebで読めるタテスクロールのフルカラーコミックです。タテスクコミック編集部では、一緒に新しい表現の創造に挑戦してくれる漫画家を募集します！

●いつでもどこでもできるWEB応募
WEB応募フォーム：https://post.kadokawa.jp/tatesc-comic/mochikomi/

ご年齢や受賞歴・執筆歴による制限はありません。デビューを目指す新人も、新しいステージを求める経験者も、今までにない表現方法でどんどんご応募ください。

株式会社KADOKAWAについて


出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP（Intellectual Property）を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。
https://group.kadokawa.co.jp/