ロボット2.0

ロボット2.0

ロボット2.0

発売日:
2020年03月25日
商品形態:
DVD
JAN:
4988111255402
品番:
DABA-05673
発売元:
株式会社KADOKAWA 
販売元:
株式会社KADOKAWA 

商品情報

ロボット vs スマホ!?
何でもありのスーパーSFエンターテイメント!!

★1作目を遥かにしのぐスケールと興奮!SF、アクション、ダンス…どこを取っても大ヒット要素満載!インド映画史上最高となる製作費約90億円をかけたSFエンターテイメント超大作!!
インド史上最高となる約6,000スクリーンで上映され、2018年度興行収入第1位はもちろん、歴代でも第2位の記録をたたき出し、国外でもマレーシア、オーストラリア、アラブ首長国連邦でも第1位を記録。中国では史上最高規模で公開!人々を襲う大量のスマホを相手に、身長10センチのミニサイズの大群から30メートルの巨大サイズまで変幻自在なロボットヒーローが画面狭しと暴れまくる!!

●インド映画界最高にして最強のキャスト&スタッフが大結集!
世界的大ヒットを記録した前作『ロボット』の主演ラジニカーント、監督シャンカルのコンビに加えて、その続編となる今回は『パッドマン 5億人の女性を救った男』主演で、2018年“もっとも稼いだ俳優”第6位のアクシャイ・クマールを迎え、2大スターの競演が実現!さらに、イギリス出身で2009年ミス・ティーンワールド優勝のエイミー・ジャクソンが超絶美人ロボットのニラーを演じ、華やかさも申し分ナシ!『スラムドッグ&ミリオネア』でアカデミー賞®の栄冠に輝くA.R.ラフマーンの音楽が全編にわたって盛り上げる!

●ハリウッドを代表するアカデミー賞®受賞スタッフが手がけるスーパーVFXアクション!
『トランスフォーマー』のアクション監督ケニー・ベイツと『ボーン・アイデンティティー』でスタント・コーディネーターを務めたニック・パウエルが、見応えあるアクションシーンを創出。衣裳デザインはメアリー・E・ヴォクト(『バットマン リターンズ』『メン・イン・ブラック』)が手掛けた。『アベンジャーズ』や『ジュラシック・ワールド』のVFXを務めたレガシー・エフェクツが特殊メイクとアニマトロニクスを担当。VFXは『アベンジャーズ』シリーズや『ワイルドスピード』シリーズなどのイギリスの会社ダブル・ネガティブ中心に、全25社、3,000人の技術スタッフにより制作された。VFXシーンは全世界の映画でも類を見ないスケール感へと昇華。ハリウッドで活躍するアカデミー賞®スタッフが集結し、かつてない驚愕の映像体験を実現!

●どこかで観たかも!?大ヒット映画の切り口が満載!
『少林サッカー』『チャーリーとチョコレート工場』『鳥』『ヤッターマン』『ブレードランナー2049』『ゴーストバスターズ』『ピクセル』『スパイダーマン3』『トロン』『バーチャル・ウォーズ』『バードマン』『アイアンマン』『ターミネーター2』『トランスフォーマー』『メン・イン・ブラック』・・・どこかで観たことのある?有名な映画のあのシーンが満載でノンストップに楽しめる超豪華作品!

ストーリー
ある日突然、インドの街からすべてのスマホが消えた。そして携帯業者や通信会社、通信大臣までがスマホに殺害される事件が次々に発生。バシー博士(ラジニカーント)は助手の美人ロボット、ニラー(エイミー・ジャクソン)とともにスマホの行方を追ううちに、無数のスマホが合体し巨大な怪鳥に変身していることを突きとめる。やがてその巨大怪鳥は人類を襲いだし、軍隊でも抑えることのできないモンスターと化す。バシー博士は、かつて封印された、あの伝説のロボット「チッティ」を復活させ、人類を守ることを思い立つ。しかしそれはインド中を巻き込んだ、壮大なバトルの幕開けであった!?

関連作品
スーパースター、ラジニカーント主演作:『ロボット』『ムトゥ 踊るマハラジャ』『バーフバリ』

ジャンル
アクション・コメディ



  • 本編時間:
    約147分
  • カラーモード:
    カラー
  • 画面サイズ:
    16:9スクイーズ(スコープ)
  • 音声:
    タミル語 Dolby Digital 5.1ch
  • 字幕:
    日本語(字幕翻訳:吉田裕子)
  • ディスク枚数:
    1枚
  • キャスト:
    バシーガラン博士/チッティ:ラジニカーント (『ロボット』『ムトゥ 踊るマハラジャ』)
    パクシ・ラジャン:アクシャイ・クマール (『パッドマン 5億人の女性を救った男』『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』)
    ニラー:エイミー・ジャクソン (「SUPERGIRL/スーパーガール」)
  • スタッフ:
    監督・脚本:シャンカル(『ロボット』『マッスル 踊る稲妻』)
    音楽:A.R.ラフマーン (『ムトゥ 踊るマハラジャ』『スラムドッグ$ミリオネア』『ロボット』)
    衣装デザイン:メアリー・E・ヴォクト(『メン・イン・ブラック』『ロボット』『キングコング: 髑髏島の巨神』『クレイジー・リッチ!』)
    VFX:ダブル・ネガティブ (『インターステラー』)
    特殊メイク/アニマトロニクス:レガシー・エフェクツ (『アベンジャーズ』『ジュラシック・ワールド』)
  • 作品製作年:
    2018年

※特典、仕様、収録内容およびデザインは予告なく変更になる場合がございます、予めご了承ください。

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