- 著者 モーリー・ロバートソン
- 発売日:
- 2013年12月19日
モーリーの「知的サバイバル」セミナー 番外編01 学生との対話「プランBを持って世界へ!」
- 著者 モーリー・ロバートソン
- 発売日:
- 2013年12月19日
いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、世界と日本を隔てる壁が低くなりいつでも外に飛び出せるようになったこと。悪いニュースは、その壁の向こうから新たな競争相手が次々とやってくること。激変する国際情勢の今を知るセミナーの番外編。世界で生き抜くための知的なサバイバル術!【想定読了時間 46分】
いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、世界と日本を隔てる壁が低くなりいつでも外に飛び出せるようになったこと。悪いニュースは、その壁の向こうから新たな競争相手が次々とやってくること。
急変し続ける世界では、希望的観測で抽象的なプランだけに頼っていると、その前提が覆されてしまった場合、呆然とするしかなくなってしまう。最初のプランがうまくいかなかった場合の代替案「プランB」が必要だ。
国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンが、グローバル化する時代を生き抜かなければならない日本の若者に伝えたい知的なサバイバル術。
10代の兄妹との対話から、世界と日本の境界線に立つ者だけが知る厳しい現実と未来への希望が見えた。グローバルの波に乗るのも、飲み込まれるのも自分次第。どうせなら今をチャンスと捉えて、新しい時代を自分なりに生き抜いてほしい。
目次
はじめに
一、若者にとってのネットとリアル
二、自己主張が許されない国
三、プランBを持つ
四、今とは違う世界があることを知る
おわりに
【想定読了時間 46分】
急変し続ける世界では、希望的観測で抽象的なプランだけに頼っていると、その前提が覆されてしまった場合、呆然とするしかなくなってしまう。最初のプランがうまくいかなかった場合の代替案「プランB」が必要だ。
国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンが、グローバル化する時代を生き抜かなければならない日本の若者に伝えたい知的なサバイバル術。
10代の兄妹との対話から、世界と日本の境界線に立つ者だけが知る厳しい現実と未来への希望が見えた。グローバルの波に乗るのも、飲み込まれるのも自分次第。どうせなら今をチャンスと捉えて、新しい時代を自分なりに生き抜いてほしい。
目次
はじめに
一、若者にとってのネットとリアル
二、自己主張が許されない国
三、プランBを持つ
四、今とは違う世界があることを知る
おわりに
【想定読了時間 46分】
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。