ひかりのまち nerim’s note

第11回 電撃小説大賞 金賞

ひかりのまち nerim’s note

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年02月10日
判型:
文庫判
ページ数:
312
ISBN:
9784840229180
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第11回 電撃小説大賞 金賞

ひかりのまち nerim’s note

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年02月10日
判型:
文庫判
ページ数:
312
ISBN:
9784840229180

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひかりのまち nerim’s note」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 10年ぶりに再読。光を失った街と、思春期の少年と大人のオネエサンとのセックス、陰謀、そして旅立ちなどなど、個人的にはかなり好きなタイプの物語ではあるのだけど、この年齢になってから読むとちょっとご都合主義 10年ぶりに再読。光を失った街と、思春期の少年と大人のオネエサンとのセックス、陰謀、そして旅立ちなどなど、個人的にはかなり好きなタイプの物語ではあるのだけど、この年齢になってから読むとちょっとご都合主義が目立ったり、もう少し物語としての厚みが欲しいなぁと思ったり。でもなんとなく、やはりこういうライトノベルをたまに読むと「やっぱりいいなぁ」と感じ入る自分がいたりするのも、また楽しい発見なのです。 …続きを読む
    徒花
    2016年05月04日
    333人がナイス!しています
  • ファンタジーなラノベに性描写があって吃驚した。ほんわかな前半に比べて、終盤にいきなりメルトダウンとかあって尚更吃驚。挿絵のディネとアシュタミの区別がつかない。まぁ、そんな感じでした。 ファンタジーなラノベに性描写があって吃驚した。ほんわかな前半に比べて、終盤にいきなりメルトダウンとかあって尚更吃驚。挿絵のディネとアシュタミの区別がつかない。まぁ、そんな感じでした。
    青葉麒麟
    2017年09月05日
    10人がナイス!しています
  • ライトノベル、というより電撃文庫としてはちょっと珍しいタイプの本だな、と感じました。作者自身も後書きで触れていましたが。 ライトノベル、というより電撃文庫としてはちょっと珍しいタイプの本だな、と感じました。作者自身も後書きで触れていましたが。
    ろびん
    2015年06月15日
    4人がナイス!しています

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