- 著者 小池 清治
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年06月09日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047041318
日本語は悪魔の言語か? ことばに関する十の話
- 著者 小池 清治
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年06月09日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047041318
フランシスコ・ザビエルが「悪魔の言語だ」と断定した日本語についての考察
「私たちは『にほん人』か、『にっぽん人』か?」、「『近くて遠い国』と『遠くて近い国』は同じか?」、「なぜ漢字はなくならない?」など、日本語に関する十の謎を国語学の立場から解明
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「日本語は悪魔の言語か? ことばに関する十の話」感想・レビュー
-
★★ タイトルに惹かれて読んだが内容は日本語史といったところ。読むのに少々骨が折れる割に、タイトルに関する内容は薄い。2018年01月01日2人がナイス!しています
-
あめつちのことば。 天、地、星、空、山、川、峰、谷、雲、霧、室、人、硫黄、猿、生ふ為よ、2015年02月07日0人がナイス!しています
-
残念ながら私の基礎学力が足りなかったがそれでもとても面白い。 日本語の構造が少しは分かった。2021年04月15日0人がナイス!しています